昨今人気がますます高まっている中学受験において、どの学校でも出題される重要科目「国語」。その中で肝となるのが、小説文や論説文の読解です。「実は出題されるテーマは限られるので、事前に読んだ本が問題に出ることはふつうにあるんです」。そう明かすのは、教育ジャーナリストの西田浩史氏。今回新たに首都圏の78塾、161人の“中学受験のプロ”に独自取材を行い、直近3年間でよく出題された作家・作品のランキングをまとめていただきました。“定番”から“意外な作品”まで、中学受験を考えるご家庭は必見です!
https://www.youtube.com/watch?v=AqWKPsSA4tA
番組は「小説文編」「論説文編」の2本立て。それぞれ20分程度と気軽に視聴できるサイズ感です。具体的なトピックは以下の通り。
●プロ161人が明かす、直近3年間で出題された「小説文」ランキング(作家5人、作品5点)
●プロ161人が明かす、直近3年間で出題された「論説文」ランキング(作家5人、作品5点)
●プロ161人が大予想!「次に出る小説文と論説文」(それぞれ2冊ずつ)
●問題を解くだけでなく「多読」が重要な“意外な理由”とは?
●合格者が受験当日までに読んでいる「平均冊数」
●対策した本が試験本番で出題される可能性
●本の読み方、親の関わり方
↓動画本編はこちらから↓
【小説文編】「中学受験の国語」頻出作品はこれだ 78の塾、161人の講師に聞いた「次に出る小説文」と「効果的な対策方法」
https://www.youtube.com/watch?v=AqWKPsSA4tA&t=603s
【論説文編】78塾161人に独自取材!中学受験によく出る論説文と今後の出題傾向を大胆予測!対策方法まで包み隠さず具体的に明かします
https://www.youtube.com/watch?v=e-nRUgbCDrI
【登壇者プロフィール】西田 浩史(にしだ ひろふみ)
教育ジャーナリスト。追手門学院大学客員教授、塾業界専門誌『ルートマップマガジン』編集長。ダイヤモンド社『週刊ダイヤモンド』記者、塾業界誌記者を経て、2019年追手門学院大学アサーティブ研究センター客員研究員、20年から現職。全国5000にも及ぶ塾の関係者(計20,000人)を取材。【新潮社の新YouTubeチャンネル】「イノベーション読書」とは?
「イノベーション読書」とは、新潮社がお届けする「教養/情報系YouTube」番組です。読めばわたしたちの仕事にイノベーションが起こるかも?! というインサイトあふれる本の著者や注目の識者をお招きして、深くお話を聞いていきます。ノンフィクションジャンルのトーク番組・ドキュメントを中心に、さまざまなコンテンツを公開します。YouTubeのチャンネル登録をお願いします!

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