仕事は人間関係が9割!?誰も教えてくれない、でも大事なちょっとしたコツ『1%の気くばり』発売(9/18)。 - PR TIMES|RBB TODAY
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仕事は人間関係が9割!?誰も教えてくれない、でも大事なちょっとしたコツ『1%の気くばり』発売(9/18)。




株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:大和 哲)は『1%の気くばり どんな職場でも評価される戦略』(安斎響市 :著)を2025年9月18日に発売いたします。

知らずにやらかして、嫌われないために――誰も教えてくれない時代のチェックリスト100

就職、転職、異動、出向、昇進……
新しい環境やポジションで仕事が始まる。
それは同時に、新しい人間関係を築くことを意味します。
ここで重要なのは、何か一発大きな仕事で当てて成果を出すことより、
小さな気くばりを重ねて、少しずつ信頼を積み重ねることです。
結局のところ、仕事は人間関係が9割です。

職場の上司や部下、取引先との良好な人間関係が基盤にあってこそ、仕事はうまくいきます。
逆に言えば、どんなに仕事で成果を出していても、周りから嫌われていたら、良い仕事やポジションは回ってきません。
しかし、たとえあなたが気くばりできていなくても、
何でもかんでも「ハラスメント」と批判される時代には、誰も指摘しません。

だったら、自分で気がつくしかないですよね?
そこで大切なのが、「1%の気くばり」です。
・たった一言の、「ありがとう」を忘れない
・上司に判断を丸投げせず、結論を出しやすいよう部下がサポートする
・反対意見は、必ず「代案とセット」にする…
ほんの些細なことですが、「一緒に働くあなたを尊重する」という礼節が、少しずつ信頼を高めるのです。
その小さな積み重ねが、キャリアにおいて決定的な差をつくります。
本書では、誰も教えてくれないけど大切な「ちょっとした気くばり」をご紹介。
キャリアのターニング・ポイントに、人間関係で失敗しないための「トリセツ」です。
目次

はじめに どの職場でも成果を出す人の「ある共通点」
第1章   仕事がうまくいく「気くばりの思考法」
第2章  心理的安全性をつくる「丁寧なコミュニケーション」
第3章  相手との距離を縮める「さりげない感動」のつくり方
第4章  相手の仕事を減らす「先読みの時間術」
第5章  気が利く人の「必要十分な準備」
著者略歴

安斎響市(あんざい・きょういち)
地方国立大学を卒業後、日系大手メーカーに新卒入社。26歳で中国・上海支社のマーケティング責任者(当時社内最年少の管理職)に就任。転職後、29歳で外資系メーカー日本法人のプロダクト責任者となり、日本事業立ち上げ初期のビジネス拡大をけん引するコアメンバーに。32歳で外資系大手IT企業の事業企画部長に転職、日本事業全体を管轄する社長直轄プロジェクトのリーダーに就任。36歳で独立し、現在はフリーランスのマーケティング/PRプランナー。会社経営の傍ら、過去の会社員生活や転職活動・副業で得た知見をX, note,などで配信し、2,000人以上のキャリア相談に応じている。Xフォロワー5.2万人、noteフォロワー1.2万人、
書籍概要

書名 :1%の気くばり どんな職場でも評価される戦略
著者 :安斎響市
発売日:2025年9月18日
判型 :四六判
頁数 :256ページ
定価 :1,760円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp

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