株式会社モバオク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小一原 宏樹、以下モバオク)が運営するオークションサービス「モバオク」にて、株式会社エスエスケイ(以下、エスエスケイ)が実施する「ハンドボール日本代表×ヒュンメル 手話シャツ チャリティーオークション」を、2025年9月1日(月)から開始いたします。
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ヒュンメルは、“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をビジョンに、人権、ジェンダー、平和をテーマに取り組みを進めており、2023年から2024年にかけて、視覚障がい者支援に繋げるチャリティーシャツを発表。Jリーグ、Bリーグ、WEリーグの6クラブと協働した取り組みを行いました。今回新たに聴覚障がい者支援に繋げるチャリティーシャツを作製しました。
本チャリティーオークションの商品となるのは、ハンドボール男子日本代表とリリースした聴覚障がい者支援に繋げるチャリティーシャツ。8月20日(水)、パリ・サン=ジェルマン ハンドボール戦のウォーミングアップで選手が着用しました。
オークションの売上はすべて、日本ハンドボール協会を通じてデフハンドボール男子日本代表のサポートに繋げます。

ハンドボール日本代表×ヒュンメル 手話シャツ チャリティーオークション 概要

日本ハンドボール協会について
日本ハンドボール協会は、1938年、日本送球協会としてハンドボールの普及を目的に設立。1952年には、国際ハンドボール連盟に加盟し世界への第一歩を踏み出すと共に、1950年代後半からは、7人制への関心の高まりを受け、女子は1957年から、男子は1963年から7人制へ1本化し、普及に弾みをつけました。国際大会では、1972年ミュンヘンでの競技採用時から代表権を獲得するなどアジアでのリーダーとしてその役割を果たしてきました。2021年に行われた東京大会では男女共に1勝を挙げるなど、世界の競技レベルに近づいています。
OFFICIAL WEBSITE:https://www.handball.or.jp/
ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きのフットボールブーツを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年の歴史を経て、現在は、「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT(スポーツを通して世界を変える)」をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
OFFICIAL WEBSITE:https://www.hummel.co.jp/
【モバオクについて】
2004年にサービスを開始したインターネットフリマ・オークションサービスです。モバオクでは、手数料無料、月額330円(Google Play決済/iTunes決済は月額360円)のみで出品・落札が可能です。「人・モノ・社会をつなげ誰もが自分だけのモノ語りを見つけられる新しいマーケットを共創する」をミッションとして掲げ、ユーザーに新しいオークション体験を提供するとともに、チャリティー×オークションの仕組みを活用した社会課題の解決やSDGs目標の実現に向けて積極的に取り組んでいます。
https://www.mbok.jp/
【モバオクのチャリティーオークションについて】
モバオクでは、企業や団体、自治体が主催するチャリティーオークションの開催を募集しております。CSR活動の一環としてチャリティーオークションをご検討したい企業・団体など多くの皆様にご活用いただいています。また、20年にわたるオークションサービス運営の実績を活かし、告知サイトの作成および商品の出品、梱包発送等を販売手数料無料(※)でモバオクが代行いたします。(※一部送料等のみご負担いただく場合がございます)是非気軽にご相談ください。
https://www.promo.mbok.jp/contact
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