
株式会社覇道(本社:東京都渋谷区/代表取締役:眞島 凜)は、9月1日に、YouTube特化のWEBCM運用モデル『CMNEXT』の提供を正式に開始しました。
「CMNEXT」は、YouTubeでの広告運用を前提とした広告設計・映像制作の最適化・改善を一気通貫で行うサービスです。業界平均より低い手数料水準と、AIによる一日単位の改善設計により、WEBCMを2~3ヶ月単位の単発施策から継続的な成果を生む長期施策へと進化させます。
「すべての企業にとってWEBCMが当たり前の時代へ」
消費者の可処分時間は今、ますます動画媒体に集中しており、YouTubeやSNSが「toC」だけでなく、「toB」においても、主要な情報接点となっています。しかし、現状の広告代理店主導の動画広告施策では、設計・制作・運用が分断され、「高い広告製作費・高い広告運用費をかけたが、成果に繋がらない」ことが多発。今後、さらに拡大する”動画広告”マーケットに参入できなければ、多くの企業にとって重要な獲得機会を失うことになります。
「CMNEXT」は、全ての業種、全ての企業に最適なWEBCMを設計・提案。設計→制作→運用→改善を一気通貫で行うことで、KPI達成率を高水準に保ち、継続的な改善と長期的な成果を実現します。
サービスの特徴:CMNEXTが提供する3つの価値
広告運用前提の設計・企業の目的や予算から逆算し、動画の本数・長さ・チャネルを定義。
・設計段階で制作の狙いと、KPIを明確化することで、広告運用の成果に直結。
映像制作の最適化
・6秒・15秒・30秒などフォーマットごとに成果が出やすい構成で制作。
・インフルエンサーや出演者のアサインも一気通貫で実施。
改善を前提にした運用
・データ分析に基づき、動画の差し替え・構成変更を継続的に提案。
・業界平均より低い手数料設定で、長期的な広告運用を可能に。
想定ユースケース
・金融・不動産・教育・医療・人材など、広告単価が高く1件1件の成果が重視される業界・工務店・美容医療・ブライダルなど、紹介料や仲介料に依存してきた業界
業界特有の高い仲介手数料を運用WEBCMに転用することで、顧客の直接獲得に貢献しつつ、ブランディングも同時並行で実現可能に。
会社名:株式会社覇道
代表者:眞島 凜
会社HP:https://hadou.co.jp/
設立:令和7年4月1日
事業:WEBCM設計・運用/オウンドメディア設計・制作/PV・MV・ドラマ制作
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目19番15号宮益坂ビルディング609
お問い合わせ:contact@hadou.co.jp
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