【学会共催セミナー開催のお知らせ】看護部のマネジメント実践に迫る ― シフト自動作成の先に見える「変化」 - PR TIMES|RBB TODAY
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【学会共催セミナー開催のお知らせ】看護部のマネジメント実践に迫る ― シフト自動作成の先に見える「変化」

~看護部マネジメントの今とこれから ― システム導入が生んだ変化とその先~

株式会社ウィンワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:森庸輔)は、2025年8月22日(金)に開催される「第29回日本看護管理学会学術集会(於:札幌)」において、共催セミナーを実施いたします。
本セミナーでは、看護部門の勤務シフト自動作成システムの導入をきっかけに、業務効率化にとどまらず看護管理の質や組織全体に広がるマネジメントの変化について、リアルな実践事例とともにお届けします。


共催セミナー:シフト自動作成からはじまる看護部での導入と定着のプロセス


■ セミナー概要

タイトル: シフト自動作成からはじまるマネジメントの実践 ― 看護部での導入と定着のプロセス
開催日時: 2025年8月22日(金)12:40~13:40
会場:   第12会場(グランドメルキュール札幌大通公園 2F リージェントホール)
登壇者: 伊藤 明美 氏(神戸市立医療センター中央市民病院 看護部 副部長)
     渡辺 邦昭(ウィンワークス株式会社 代表取締役会長)
座長:  坂本 すが 氏(東京医療保健大学 副学長)
参加方法: 学会ホームページ「参加登録」ページよりお申し込みください
     (受付開始は7月上旬予定)

■ セミナーの見どころ

● 現場の葛藤と向き合いながら推進したプロジェクトの記録
神戸市立医療センター中央市民病院 看護部 副部長の伊藤明美氏が登壇。シフト自動作成の仕組みを取り入れるにあたり、現場スタッフとの丁寧な対話や、導入への不安や抵抗にどう向き合い、どのように乗り越えてきたのかを、実際のエピソードを交えてご紹介します。
また、導入後の改善や定着の工夫など、「現場に根づく仕組み」へと昇華させていくプロセスを、マネジャーとしての視点から語っていただきます。

● 実践を支えるマネジメントの考え方も整理
後半は、ウィンワークス代表 渡辺邦昭が、こうした取り組みを支えるマネジメントの基本的な考え方を、わかりやすくご紹介します。チーム運営・リーダーシップ・現場改革に関わる方にとって、日々の判断や対話のヒントとなるセッションです。

■ このような方におすすめです
看護部で勤務体制の見直しや業務改善を進めたいと考えている方
管理職として、現場との対話を重視したマネジメントを実践したい方

第29回日本看護管理学会学術集会のオフィシャルホームページはこちらです。
     https://c-work.co.jp/29janap/
また、セミナーの内容についてはウィンワークス株式会社にメールでお問い合わせください。
お問い合わせ先メールドレスはこちらです。  mktg@win-works.com

ウィンワークス株式会社について

ウィンワークスは、サービス・オペレーション・マネジメント (SOM*) のコンセプトのもと、時間帯毎および日毎に大きく変動するサービス要求への対応に着眼し、最適な人的資源の配分を行い企業の経営効率を高め、 グローバル競争を勝ち抜く経営変革の実現を支援するソフトウェア・ソリューションを提供しています。ウィンワークスの先端的なテクノロジーと、ソリューションを活用し経営効率を改善するノウハウは、特にサービスの質を重視するビジネスのお客様から大変高い評価を頂いております。

*SOMとはサービス・サイエンスの理論に基づき現場でのサービスの生産性向上と品質の改善を事業の目標達成に統合する、新しい経営管理の手法です。

詳しくは https://www.win-works.com をご覧ください。

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