
■取り組み背景
現在、米価格の高騰や供給不足が社会問題となっており、随意契約による政府備蓄米の小売り業者を通じた販売の検討が進んでいます。 LINEヤフーは、この備蓄米の転売行為が発生する懸念を踏まえ、今回の措置を講じることにしました。
■取り組み内容
・備蓄米の出品の削除対応
・備蓄米の出品行為を行うユーザーのアカウント停止
・AIなどを活用した備蓄米の出品のパトロール強化
LINEヤフーは、今後も市場の健全化を推進するため、必要な措置を講じます。引き続き、安心して利用できるプラットフォームの提供を目指し、取り組みを進めます。
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