
就活生の「3人に2人」以上がOpenWorkを登録
2026年2月17日
オープンワーク株式会社
OpenWork学生ユーザー、過去最多の32万人に到達就活生の「3人に2人」以上がOpenWorkを登録
転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワーク株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:大澤 陽樹)は、2026年卒業予定の学生ユーザー数が過去最多の321,632人(2026年1月20日時点)となったことを発表します。26卒の就活生は約46万人※とされていることから、就活生の「3人に2人」以上がOpenWorkに登録している計算となります。
(※)リクルートワークス研究所「第42回 ワークス大卒求人倍率調査(2026年卒)」より
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602174206-O1-05588A5O】
26卒生の「3人に2人」がOpenWorkを活用する背景
学生ユーザー数が過去最多を更新した背景には、就職活動における情報収集のあり方の構造的な変化があります。
1. 企業情報の「透明性」への需要拡大
SNSの普及により個人が容易に情報を発信・収集できるようになった結果、企業が発信する「公式情報」だけでは意思決定を下さない学生が増えています。入社後のギャップを防ぐため、組織文化や残業の実態、評価の妥当性といった「実態(一次情報)」の可視化が、就活における不可欠なプロセスとなっています。
2. Z世代の「キャリア自律」とミスマッチ防止
終身雇用が前提ではないZ世代にとって、企業選びは「自らの市場価値をいかに高められるか」という視点にシフトしています。自分に合う環境を効率的に見極め、早期離職のリスクを最小化したいという心理が、クチコミを通じたシビアな企業選別を後押ししています。
“AIネイティブ”の26卒就活。生成AIは「作成代行」から思考を深め伴走する「壁打ち相手」へ
生成AIの社会実装は、就職活動の現場にも確実な変化をもたらしています。就活を終えた先輩学生が自身の活動を振り返るOpenWorkの「就活レポート」から、26卒ユーザーの体験記(約3,675件)を分析したところ、生成AIを思考や作業のプロセスに組み込む、“AIネイティブ”世代の実態が明らかになりました。彼らは選考フェーズに合わせて柔軟にAIを使い分け、対話を通じて自身の思考をブラッシュアップすることで、効率と質の両立を図る新たな就活スタイルを定着させつつあると言えそうです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602174206-O2-lG0A5Nd5】
【就活序盤】自己分析・企業研究に活用した26卒学生の主な声
「やってよかったことは、AIとの対話による自身の強みの深掘りと、学生時代にアクティブにいろいろな事を人生経験として積んでおく事です。(上智大学・IT業界入社)」
「就活の最初の方は業界や企業の多さから、何から調べればいいのか、また自分が何をしたいのかが分からないと思う。そういう時は、AIをガシガシ使った方がいい。(長崎大学大学院・メーカー業界入社)」
【就活中盤】ESなどの選考書類の作成に活用した26卒学生の主な声
「ESをChatGPTにかけることで文章の推敲であったり、アイデアを考えるために質問を投げかけたりすることで質の良いものができたと思う。(山口大学・メーカー業界入社)」
「ESの記入事項を生成AIと壁打ちすることは有意義であると思う。自分である程度の文章の流れや、書きたいことを軽く書き、生成AIと対話しながら文章を整えることでほとんどのESを作成した。人に頼るよりも素早く対応できるので非常に役に立った。(早稲田大学大学院・メディア業界入社)」
【就活終盤】面接対策に活用した26卒学生の主な声
「意識していたのは、キーワードや重要ポイントはAIにまとめてもらって、その間を細くする情報は自分の言葉で伝えることです。その方法だったから、簡潔的かつ感情を入れながら話すことができて、内定も貰うことができた(桃山学院大学・人材業界入社)」
「良かったことはチャットGPTなどのAIを有効活用したことである。ESの添削や、面接を想定した質問を何度も投げかけて、回答して、それにまた質問させて、を繰り返した結果、基本的にはどんな質問や指摘が来ても受け答えできた。(香川大学・不動産業界入社)」
大学群別ユーザー内訳 上位校の登録が半数以上
登録学生の大学別内訳においては、東京大・京都大をはじめとする国公立大学が約3割となりました。慶應大、早稲田大などの上位校による登録が全体の過半数を占めており、前年(25卒)から引き続き、上位校学生から高い支持を得ていることが分かります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202602174206-O3-a20Sp6ks】
【「就活レポート」について】
当社が2022年に提供を開始した機能で、就活を終えた先輩たちが、どのような軸で就活を始め、どの企業の選考を受けたのか、内定を獲得した企業や最終的に入社を決めた企業などの情報を学生別に閲覧することができます。入社先企業や出身大学で絞り込むことができ、学生ユーザーがより参考にしやすい情報を検索することが可能です。
「就活レポート」サイト:https://www.openwork.jp/student_report/list
【OpenWorkについて】
OpenWorkでは、実際に働いた経験に基づく「社員・元社員の声」を共有しています。企業の社員・元社員から情報を収集しているWEBサイトとしては、国内最大規模のクチコミ数と評価スコア約2,080万件が蓄積されており、会員数は約781万人(2026年1月末時点)となっています。私たちは企業の労働環境をよりオープンにしジョブマーケットの透明性を高めることで、健全な雇用環境の発展に貢献するとともに、企業と個人のより良いマッチングをサポートし、一人ひとりが自分らしく生きることを応援したいと考えています。
【オープンワーク株式会社 会社概要】
代表者:代表取締役社長 大澤 陽樹
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39階
事業内容:転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」の開発・運用業務を含むワーキングデータプラットフォーム事業
資本金:1,649百万円

