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【東京2026年2月27日LALIGA=共同通信JBN】海外の日本人サッカーファンにとって、エル・グラン・ダービー(El Gran Derbi)ほど特別な響きを持つ試合はそう多くありません。レアル・ベティス(Real Betis)とセビージャFC(Sevilla FC)が今週日曜に激突するこの1戦は、ラリーガ(LALIGA)屈指の白熱するシティー・ダービーであるだけでなく、日本とも深いつながりのあるカードで、歴史的な結果が生まれる可能性も秘めています。
このカードには、日本との深い縁があります。長年日本代表として活躍した乾貴士は2018/19シーズンにレアル・ベティスでプレーし、サポーターから大きな支持を集めました。同クラブは、東京ヴェルディと「ベティス・ウィーク」を東京で共催し、日本のサポーターズクラブ「ベティコス・ニッポン(Beticos Nippon)」とも交流、さらにはManga Dojo Tokyoで「ベティス・ウィーク マンガコンテスト」を開催するなど、ピッチ外でも積極的に日本との関係を深めてきました。
セビージャにも日本との縁があります。2011/12シーズンには指宿洋史、2016/17シーズンには清武弘嗣がプレーしており、同クラブはユース育成やスカウティング、パフォーマンス分析をテーマに、Jリーグ関係者とイノベーションワークショップを行ってきました。
両クラブがピッチ外で日本と深いつながりを持つ一方で、サッカーのストーリーもそれに劣らず魅力的です。欧州リーグの争いに加わるベティスは、リーグ戦4試合無敗でダービーに臨むものの、先週末のラージョ・バジェカーノ(Rayo Vallecano)戦は1-1の引き分けに終わり、3連勝でストップ。対するセビージャは、引き分けが続いていた流れをヘタフェ(Getafe)戦での1-0のアウェー勝利で断ち切り、こちらも3試合負けなしで試合に入ります。
過去の傾向を見ると、このカードではセビージャがアウェーで強さを見せており、ベティスは直近16回のラ・リーガEA SPORTSホーム・ダービーでわずか2勝にとどまっています。それでもベティスは昨年11月のアウェー戦で2-0の勝利を収めており、今回は1994/95シーズン以来となるリーグ戦でのホーム・アンド・アウェー両方での勝利を狙います。さらに、リーグ戦でセビージャ相手に3連勝すれば、これもクラブ史上初の快挙となります。
ダービーでは勝敗はいつも紙一重ですが、今回はその重みが一段と増しています。ベティスには歴史的快挙のチャンスが迫り、セビージャは誇りをかけた戦いに臨みます。
レアル・ベティス対セビージャの1戦は、日本時間の3月2日午前2時30分キックオフ。DAZN とU-NEXT でのライブ配信をお見逃しなく。
▽ラ・リーガについて:
ラ・リーガは、世界最大のサッカー・エコシステムです。ラ・リーガ EA SPORTSに所属する20のスポーツ株式会社(SAD)およびクラブと、ラ・リーガ HYPERMOTIONに所属する22のクラブで構成される民間のスポーツ協会で、スペインにおけるプロサッカー大会の運営を担っています。ラ・リーガは、ソーシャルメディア上で16のプラットフォームと20の言語を通じて、世界中に2億5800万人以上のフォロワーを擁しています。スペインのマドリードに本部を置き、どのスポーツ団体よりも広範な国際ネットワークを有し、8つのオフィスを通じて35カ国に展開しています。また、協会の財団であるFUNDACION ラ・リーガを通じて社会貢献活動を行っており、プロサッカーリーグとしては世界で初めて、知的障がいのあるサッカー競技者のためのリーグ「ラ・リーガ GENUINE Moeve」を創設しました。
ソース:LALIGA

