2025年12月3日
この度、パワー系アクション俳優・大東賢は、従来の日本のアクション映画の枠組みを打ち破り、「パワー系アクション俳優」という独自の地位を確立いたしました。
アームレスリング元日本王者という異色の経歴を持つ大東賢は、自らの哲学に基づいたアクションスタイル「力現道(パワーアクショングロウ)」を創案し、リアリズムと説得力に満ちた新たなアクションエンターテイメントを追求しています。
大東賢の功績は以下の通りです。
1. 「パワー系アクション」の創始と確立
大東賢の最大の功績は、彼自身が「パワー系アクション俳優」という新しいジャンルを創始・確立した点にあります。
☆独自の武道哲学「力現道(パワーアクショングロウ)」の創案
アームレスリング元日本王者としての実績に加え、少林寺拳法や空手などの武道経験、そしてボディビルで培った肉体を融合させた独自の武道哲学です(1998年創案)。
☆「本物」のアクションの追求
CGやスタントに極力頼らず、「殴れば倒れる」という圧倒的なリアリズムと説得力のあるアクションを追求。これは、ブルース・リーやジャッキー・チェンといった先人たちが世界に広めた「本物の武術・アクション」探求の系譜に連なるものです。
☆多様な才能の活躍の場を創出
強靭な肉体を持つアームレスラーやボディビルダーなど、これまでアクション映画で主要な役割を担う機会が少なかった多様な人材が活躍できる可能性を広げました。
2. 監督・俳優としての成功と話題性
大東賢は、監督・主演を務めた自主制作映画で異例の成功を収め、その才能と情熱を証明しました。
☆映画祭でのグランプリ受賞
監督・主演作である自主制作映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』は、丹波国際映画祭でグランプリ賞(最優秀賞)を獲得しました。
☆圧倒的な話題性
同作は、日本最大の映画サイト「シネマトゥディ」において、自主映画ながら商業映画と並んで注目作品として常に上位を獲得。予告編の再生回数は10万回以上に達するなど、大きな注目を集めています。
☆インディーズ映画界への希望
大手プロダクションに頼らずとも、熱意と独自のビジョンがあれば質の高い作品を生み出せることを証明し、多くのインディーズ映画制作者に希望を与えました。
3. 日本から世界への新潮流発信
大東賢の活動は、日本発の「パワー系アクション」という新しい価値をアジア、そして世界に向けて発信することを目指しています。香港アクション映画界のレジェンドからは「ブルース・リー以来のグローブ」と評されることもあり、国際的な期待の高さがうかがえます。
また、主演映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』では、パワハラや人手不足といった現代社会の課題をアクションコメディとして描き、エンターテイメントを通じて社会的なメッセージを発信しています。
同作は2026年8月にインドネシアのバリ島、教育機関の学校や芸術祭で上映が決定しています。

☆大東賢 プロフィール
アームレスリング元日本王者であり、カンフーアームレスラーとして有名人名簿にも掲載されています。日本アクション俳優の握力No.1としても知られ、その説得力のある肉体とアクションで、日本の映画界に新たな価値を創造し続けています。
The Kung Fu Arm Wrestler's Fighting Man Ken Daito(大東賢)
(カンフーアームレスラーの戦士)
Ken Daito is known as a "Kung Fu Arm Wrestler," fusing martial arts with the real power of an arm wrestling champion.The Kung Fu Arm Wrestler's Fighting Man.
「Ken Daito is a 'Power Action' star - a unique power-based action actor and genre pioneer who has developed "Power Manifesting Way" (Rikugen-do), a style that fuses his background as an arm wrestling champion with his own martial arts and philosophy.」

「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」監督・主演のパワー系アクション俳優の先駆者である大東賢さんはアームレスリング元日本王者、全盛期の前腕の太さは45センチ、大阪府アームレスリング連盟元理事、握力有名人名簿掲載者、日本アクション俳優握力No.1等、カンフーアームレスラーの異名等で一風変わったアクション映画監督です。
憧れの倉田保昭さんのアクションクラブ大阪で修業し、アクション監督としてのキャリアを積み重ね、パワーアクショングロウ(力現道)を1998年に創案、運送業でのアルバイト経験が映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」の創作の一部となっています。
大東賢さんは倉田保昭さん、藤岡弘、さん、堀田眞三さん、掛布雅之さん等の大スターとの交流があり、その交流からパワーを得て、パワー系アクション俳優の先駆者と確定し、監督として日本のアクション映画界にアームレスラーやボディビルダー等も活躍できるアクション映画製作を目指し、日本のアクション映画界に新風を巻き起こしています。
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」にはムスタング大佐役でボディビル元日本王者の白川奉信さんが出演しています。白川奉信さんもパワー系アクション俳優として活動している俳優です。

「運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」作品情報
2025年5月~9月上旬にかけて国内最大の映画サイト、シネマトゥディで自主映画でありながら商業映画の名作と並び、注目作品で常にトップ上位として話題になっています。
シネマトゥデイでの作品情報
https://www.cinematoday.jp/movie/T0031050
シネマトゥデイでのランキングトップニュース
https://www.cinematoday.jp/news/N0149641
予告編は10万回転を突破!
https://youtu.be/u3fin8KAAeY?si=Ux_MXF_98MN_68Lt
テレビ局取材! 藤岡弘、さんからの熱い手紙、倉田保昭さんからのお祝いメッセージも!
https://youtu.be/FP5oWxLdH8Q?si=6x-uXxqJVpAvivZg
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」応援ソング
https://youtu.be/eLRIi3ZnRBA?si=5uiYm_vp3XuI8KbG
小材直由の超合金鑑定 パワー系アクション俳優 大東賢 出演
https://youtu.be/jXjsm2zQbzU?si=iMWfk_hkxEoEQcDH
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」公式サイト
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2

「年内最後の上映会と舞台挨拶」
ならまちシアター青丹座(奈良県)
12月30日(火)
14時00分~17時00分
舞台挨拶とトークショーあり

配信元企業:PAG事務局 パワーアクショングロウ
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