累計再生100万回突破!アーティストsowaka、新曲『墓』をリリース。彷徨う魂の慟哭を描く。 - DreamNews|RBB TODAY
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累計再生100万回突破!アーティストsowaka、新曲『墓』をリリース。彷徨う魂の慟哭を描く。

2024年、鮮烈なデビューを果たしたミステリアスなアーティストsowakaが、新曲「墓」を2025年9月7日(日)にリリース。
YouTubeでの総再生数100万回を超える前作群に続き、今作もまた仏教思想「六道輪廻」を根幹に据え、死生観を深くえぐる漫画×音楽の連動型プロジェクトとして展開される。

本作のリリース日は、日本の旧暦に基づくお盆(旧盆)が終わった翌日。
祖先を送り出した“その先”に取り残された魂の視点から描かれるこの作品は、語られず、恐れられもせず、ただただ彷徨い続ける「名もなき存在」の声なき想いを、静かに、そして凄まじく浮かび上がらせる。

ー楽曲「墓」についてー
「私は語り継がれる幽霊や妖怪になることもできない、ただの形泣き存在。想い人は先に光の道へ行ってしまい、私だけがこの世に残された」
五感も四肢も失い、輪郭を持たない霊的存在となってもなお、想いと執念に引かれて現世を彷徨う“私”の視点で語られる「墓」は、不成仏霊の内面を言語化した異色のバラッド。その痛みと混濁を表現するリリックに、sowaka特有の幽玄で攻撃的なビートが重なることで、聞き手に「存在の不確かさ」と「輪廻の出口のなさ」を突きつける一曲に仕上がっている。

ーMusic Videoは漫画×音楽のコラボレーションー
前作に次ぎ、漫画MVシリーズの最新章として公開。
漫画の中では、無念の死を遂げた女が執念と憎悪の末に化け物と化し、僧侶を襲う衝撃的な展開が描かれる。前作「業」、デビュー作「鬼」に登場したシーンともリンクし、輪廻転生・因果応報・執着の果て=鬼の道という、シリーズを貫く世界観をさらに深化させている。

ー漫画は「ジャンプルーキ!」と「sowaka official site」にて公開ー
日本語版は「ジャンプルーキ!(集英社)」にて無料公開
https://rookie.shonenjump.com/series/OmisFlIBiDs/OmisFlIBiD0

英語版は「sowaka official site」にて無料公開
https://www.sowaka-ism.com/comics

前作「業」の英訳版は、MANGA Plus Creatorsの月間ランキングにもランクイン。
音楽だけでなく、物語・表現も含めて世界からの注目が高まり続けている。



「墓 -HAKA-」 Official Music Video
https://youtu.be/csjFbwilyR8



「墓」 各種音楽配信サイト
https://linkco.re/DCxzS2Uv



アーティスト「sowaka」プロフィール
「言霊の祐くる国」日本に生まれる。この世の阿鼻叫喚、心の穢れ、目には見えない闇の世界を憂い、畏れながら、時に挑発的且つ妖艶に、時に力強く、時に哀しく、”この世をどう生きるのか”を問う。

sowaka official site
https://www.sowaka-ism.com

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