ヤマハと東海旅客鉄道(JR東海)は3日、東海道新幹線の駅構内において、ヤマハが開発したアプリケーション「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証試験を実施すると発表した。期間は8月26日から2018年3月まで。
日本PTA全国協議会は8月2日、保護者に向けて「ポケモンGOで遊ぶときの5つのお願い」を公表した。子どもたちがトラブルに巻き込まれないために、家庭でのルールを決める際に参考となるよう、5つのルールを示している。
日本エイサーは2日、5.5インチのLTE対応SIMフリースマートフォン「Liquid Jade Primo」を25日より、法人向けに発売すると発表した。
夏休みの自由研究に使えそうな、IoTのアイデア製品が発売される。単3電池の起電力をスマートフォンで操作できるユニークな仕様だ。
米スタートアップBagel Labsが、クラウドファンディングサイトKickStarterにおいて、スマートメジャー「Bagel」の出資を募集し、注目を集めている。
世界中で社会現象を巻き起こしたナイアンティックのモバイル向け位置情報ゲーム『ポケモンGO』。ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は、仮釈放中の性犯罪者に本作が悪用される危険性を考慮し、該当人物の利用を禁止する命令を発しました。
健康的な生活を営むには、快適な睡眠が不可欠だ。アップルストアでは3日、マットレスに敷くセンサーとスマートフォンアプリが連動する、ユニークな睡眠モニターを販売開始した。iOSおよびAndroidに対応している。参考価格は税込40,800円。
Cerevoは2日、最大4回線のSIMカードを自由に切り替えて使用できる新製品「SIM CHANGER デルタ」を発表した。同日からクラウドファンディングがスタートしたが、すでに成功を果たしており、来春から一般にも販売される見通しだ。価格は1万800円(税込、以下同)から。
サムスンは現地時間2日、新型「Gear VR」を発表した。
Instagramは3日、新機能「Instagram Stories」をリリースした。
サムスンは現地時間2日、米・ニューヨークで開幕した新製品発表イベント「SAMSUNG Galaxy Unpacked 2016」において、「Galaxy Note 7」を発表した。
社会現象化している「ポケモンGO」をはじめ、Windows 10など、今週もさまざまなIT・デジタル関連の注目ニュースが登場。直近7日日間で人気だった記事ベスト10をカウントダウン形式でピックアップ!
LINEは2日、運営する「LINE LIVE」について、一般ユーザーにもライブ配信機能の提供を開始すると発表した。アップデートは近日リリースされる。
iOS/Android『Pokemon GO』公式サイトにて、“『Pokemon GO』安全に楽しむために”といったポスターが配布されています。
Appleは現地時間1日、iOSデバイスでApple TVの操作が可能になるリモコンアプリ「Apple TV Remote」をリリースした。
早稲田大学は8月1日、国際CIO学会傘下の世界主要大学と提携した「世界電子政府進捗度ランキング調査2016」の結果を発表した。ICT先進国65か国を対象に行われ、1位はシンガポール、2位はアメリカとなり、日本は5位となった。
空気中の水分から飲料水を生成するデバイス「Fontus Ryde」「Fontus Airo」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場し、目標の10倍以上の出資を集めるなど、素晴らしい成果を残している。
KDDIのグループ会社であるSupershipは1日、無料のコミュニケーションアプリ「Sunnychat」の提供を開始した。動画を軸に、友だちや家族とチャットで雑談を楽しめるツールを目指している。
NHKは1日、現行ハイビジョン放送よりも画素数がはるかに多く、鮮明な新しいテレビの試験放送「NHKスーパーハイビジョン」をスタートした。
Googleは、Android/iOSデバイス向けGoogle検索アプリにおいて、イベントスケジュールや選手情報、30ヶ国以上におけるテレビの放送スケジュールがより直感的に調べやすくなるような体験を提供すると、公式ブログ上で明かしている。
Nianticは、iOS版『Pokemon GO』において、ゲームがリセットされたように見えるログイン問題について発表を行っています。
配車サービス大手Uberは現地時間7月27日、独自の地図作成を開始していることを明かした。
米企業Akyumen Technologies(以下、Akyumen)から、なかなか面白い高性能ファブレットが登場する。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。