IT・デジタル 回線・ブロードバンドニュース記事一覧(374 ページ目)

SANNETのADSL-eオプションで市販のADSLモデムが利用可能に。同時に10月末まで初期費用無料キャンペーンを実施
SANNET(三洋電機ソフトウエア)は、9月1日より、イー・アクセスのADSL回線を利用したADSLサービス「ADSL-eオプション」で、市販のADSLモデム(イー・アクセス推奨)が利用できるようになったと発表した。

春日井小牧が、利用料据え置きで下り1.5Mbpsに大幅アップ。10月1日より
春日井小牧コミュニケーションテレビが、10月1日より、利用料据え置きで下り1.5Mbps、上り256kbpsに速度アップする。

インターリンクが10月よりIP電話サービス。アダプタを通して通常電話で会話ができる。月額300円のサービスに
インターリンクが、IP電話サービスのZOOTフォンを開始する。ZOOTフォンは専用アダプタを通して、一般電話をインターネットにつなげるもの。通話はアダプタどおし、もしくはNetMeetingとの間で会話ができる。

今治がケーブルインターネットサービス開始。月額4,900円で2Mbps
今治CATVが、9月1日よりインターネットサービスを開始した。通信速度は64kbps〜2Mbpsの3品目で、サービス料金は3,300円からとなる。

知多メディアス、10月からケーブルインターネット料金を引き下げ、通信速度を2Mbpsに改定
愛知県の知多メディアスが、5月の料金引き下げに続き、10月にもケーブルインターネット接続の通信速度を2Mbpsに改定し、料金も引き下げる。

miteneがADSL料金値下げ。1.5Mbpsで3,480円、256kbpsで3,280円。10月より適用
福井でADSLインターネットサービスを提供するmitenetの北陸通信ネットワークを使ったADSLサービスであるMitene ADSLは、10月よりADSL接続料金を引き下げる。新料金は1.5Mbpsサービスで3,480円、256kbpsサービスが3,280円。

栃木、10月よりインターネットサービスをさらなる値下げへ。2Mbpsで月額利用料金は3,950円に
7月に個人向けインターネット接続サービスの利用料金を5,500円から4,950円に値下げした栃木ケーブルテレビは、10月よりさらなる値下げを実施し、月額3,950円とする。

横浜ケーブルビジョン。保土ヶ谷エリアの通信速度を512kbpsから1.5Mbpsへ。月額料金は据え置き5,200円
横浜ケーブルビジョンは、インターネットサービスの通信速度を改定し、9月1日から下り速度1.5Mbpsのサービスに改めた。料金は据え置いたままの月額5,200円のままとなる。

Angel Netが全国でフレッツ・ADSLサービス開始。年額18,000円の利用料金に
エンジェルネットは、全国フレッツ・ADSL提供エリアでフレッツ・ADSLを使ったインターネットサービスを開始した。ISP利用料金は、年額18,000円で、月あたり1,500円の料金となる。

ネスクがフレッツADSL用新サービス。ダイアルアップ接続を提供しないことで月額900円に
接続時間を制限することでISP接続料金を低減するサービスを提供してきたネスクが、新たにフレッツ・ADSL専用プランを投入した。フレッツ・ADSL専用プランは、ダイアルアップ接続用アカウントを出さないことで、月額900円のサービスを投入した。

InfovalleyがフレッツADSLオプション開始。月額2,000円+フレッツ接続料金から
Infovalleyが、フレッツADSLに対応し、フレッツ対応オプション[ADSL]を導入した。フレッツ対応オプションを使うと、月額2,000円の定額料金で、フレッツADSLを利用できる。

新居浜、個人向けサービスにADSL対抗処置。下り側通信速度1Mbpsを1.5Mbpsに
7月末に通信速度を改定した新居浜テレビのインターネットサービス「ハートネット」は、9月よりさらに通信速度を高める。ADSLサービス対抗処置として、個人向けの1Mbpsサービスの通信速度を全面的に1.5Mbpsとなる。

鹿沼、新料金決定。2Mbpsが月額5,980円と大幅に料金値下げへ
8月26日付け記事でも告知したように、鹿沼が大幅なサービス改定とサービス料金値下げを実施した。新たな料金は、2Mbpsが5,980円に。

IIJが必要な機能を組み合わせて利用する新タイプのサービス「IIJmio」を展開。第一弾はセキュリティ重視のメールサービス
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、必要な機能を組み合わせて自由に、独自のインターネット環境を作る新しいタイプの個人向けのサービス「IIJmio(アイアイジェイ・ミオ)」を展開していくと発表した。

アーバンインターネット、CTNet ADSLサービスを早くも値下げ。256kbpsなら2,180円から
アーバンインターネット(本社 広島県広島市)は、9月に予定されていたADSL接続サービス「CTNet ADSLサービス」の提供を前に、料金の引き下げを発表した。do!upサービス向けのオプションは、256kbpsタイプが2,280円→1,680円に、1.5Mbpsタイプが3,180円→2,980円となる。CTNet ADSLサービスは、中国通信ネットワークのADSL回線を使用したサービスで、現在の提供エリアは広島市の一部と岡山市の一部。

isao.net、9月1日よりイー・アクセスADSLコースの提供エリアを東海・関西にも拡大。Dreamcastのネットワークゲームはフレッツ・ADSLに対応
isao.netは、現在、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)で提供している「イー・アクセスADSLコース」について、提供エリアを拡大して9月1日より新たに大阪府・兵庫県・京都府・愛知県でも提供を開始すると発表した。

シャープスペースタウン、Bフレッツ対応サービスを9月3日より開始
シャープが運営するインターネット接続サービス「シャープスペースタウン」では、9月3日より2,000円から7,000円までの3タイプのBフレッツ対応オプションサービスの提供を開始する。

J-DSL、大阪の開局状況を更新。2局で新規にサービス開始
日本テレコムは、J-DSLサービスについて大阪府の2局、鴻池局と大阪桜川局であらたにサービス提供を開始した。

TOKAI、下田市・島田市で3局をサービスイン
TOKAIネットワーククラブ(静岡県・ADSL)は、下田市2局、島田市1局の計3局をあらたに開局した。

中国通信ネットワーク、BIGLOBEのADSL接続サービスを9月1日から3,000円台に値下げ。3ヶ月間はさらに割引料金も
中国通信ネットワーク(CTNet)は、BIGLOBEで提供しているADSL接続サービスについて、9月1日から値下げすると発表した。1.5Mbpsサービスは3,980円/月、256kbpsは3,780円/月となる。いずれも、NTT回線使用料、およびモデムレンタル料は別途。

BIGLOBEの「使いほーだいADSLa」コースがモデム買取りに変更
BIGLOBE(日本電気)は、アッカ・ネットワークスの回線を利用したADSLサービス「使いほーだいADSLa」コースにおいて、9月1日より、モデムをこれまでのレンタルから買取りに変更する。

北陸通信ネットワーク、9月1日からBIGLOBEのADSL接続サービスを1.5Mbps・3,980円に値下げ。大幅なエリア拡大も
北陸通信ネットワークは、BIGLOBEと提携で提供しているADSL接続サービス「使いほーだいADSLhtコース」について、1.5Mbpsサービスが月額3,980円に、256kbpsサービスは月額3,780円に値下げするとすると発表した。新料金の適用は9月分からで、NTT回線使用料(187円または2,062円)およびモデムレンタル料(400円〜500円)は別途。

塩釜が1.5Mbpsサービスを6,800円で提供。9月からは512kbpsと1.5Mbpsの2つのメニュー構成へ
塩釜ケーブルテレビ(宮城県)の9月1日からのサービスメニューが明らかになった。同社は、1Mbpsコースも下り1.5Mbpsへと速度アップし、さらに利用料を6,800円(現行9,800円)に値下げすることにした。

BAN-BANテレビ、加入料0円の「BAN-netウェルカムキャンペーン」を実施。11月まで
BAN-BANテレビは、インターネット接続サービスBAN-netの加入料を無料にするキャンペーンを9月1日より11月30日まで実施する。