インテルは6日(現地時間)、CES 2016においてスティック型PC「Intel Compute Stick」の新モデルを発表した。プロセッサを刷新し、USBポートも2基搭載する。
米IBMとソフトバンクロボティクスホールディングス(SBRH)は米国時間6日、人型ロボット「Pepper」向けに「IBM Watson」を新たに開発する計画を発表した。
グンゼは6日、肌着として日常的に着用できる衣料型ウェアラブルシステムを発表した。日本電気(NEC)が技術協力し、着ているだけで姿勢・消費カロリー(活動量)・心拍などの生体情報を計測できるという。
パナソニックは6日、光ディスクを使ったデータアーカイブシステム「freeze-ray」を米Facebookと連携して開発したことを発表した。
ログバーは6日、ウェアラブル翻訳デバイス「ili」(イリー)を正式発表した。米ラスベガスで開催される「CES 2016」にて展示を行う。
新年第1回目のレポートは、キングジムが2月12日に発売を予定している同社初のノートPC「ポータブック XMC10」のハンドリングレポートを紹介しよう。