NTTグループは30日、AI関連技術をグループ一体で横断的に活用するため、新たなブランドネームとして「corevo(コレボ)」に統一し、今後、さまざまなコラボレーションを行っていくことを発表した。
YKK APは30日、ハンドル一体型電気錠「スマートコントロールキー」を標準搭載した集合住宅用スマートドア「R's SDX」「EXIMA80St」の電池式モデルを7月より追加発売することを発表した。
ソニーは30日、フルHD解像度の医療用液晶モニター2機種を発表した。医療用途で求められる機能を搭載しながらも、普及価格帯を実現したモデルで、主に内視鏡手術において手術映像を確認するモニターとしての使用を想定している。
27日まで東京ビッグサイトで開催されていた「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2016」において、情報通信研究機構(NICT)は、Twitterに公開されるツイート情報から、大規模災害時の被災状況をリアルタイムに把握するシステム「DISAANA」の最新版と
農林水産省によると、近年の野生鳥獣による農作物被害額は年間約200億円で推移しているという。中でもシカ、イノシシ、サルによる被害が全体の約7割を占めているそうだ。
ソニーは、米国子会社ソニー・コーポレーション・オブ・アメリカを通じ、人工知能(AI)に特化したスタートアップである米国コジタイに資本参加すると発表した。
NTTドコモは13日、同社 代表取締役の加藤薫氏が6月に退任し、副社長の吉澤和弘氏が新社長に昇格すると発表した。6月16日に開催される定時株主総会で正式に決定される。
NTTドコモは13日、同社 代表取締役の加藤薫氏が6月で退任、副社長の吉澤氏が新社長に昇格する人事を発表した。6月16日に開催される定時株主総会で正式に決定される。
車載制御システム向けソフトウェアプラットフォーム開発を目指す名古屋大学発のベンチャーAPTJは、スズキが車載ソフトの研究開発に参画すると発表した。
「Oculus Rift」「HTC Vive」とVR(仮想現実)ヘッドセットが続々販売開始。日本での“本命”と目されている「PlayStation VR」の発売日も、10月12日でほぼ決まりとの噂もあり、「2016年=VR元年」という公式が確定しそうだ。
待ったなしの高齢化社会。それに伴う労働人口の減少は、日本の将来に暗い影を落としている。少子高齢化の影響範囲は多岐にわたるが、今後長期的に続くと思われるもののひとつに、医療・介護の問題がある。
ベネッセホールディングスは6日、通期連結業績予想の修正を発表した。
東芝は6日、現代表執行役副社長の綱川智氏を次期社長とする人事を発表した。また、現代表執行役副社長 志賀重範氏を代表執行役会長の候補とする。