イー・モバイルは31日、HSDPAを用いたモバイルデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」を開始した。最大3.6Mbps、しかも月額5,980円の固定料金だ。気になるのはそのエリアだが、急速に拡大してきそうだ。
31日、イー・モバイルのサービス開始を記念した「イー・モバイル開業記念カウントダウンセレモニー」が、有楽町ビックカメラ本館にて行われた。
31日、イー・モバイルのモバイル通信サービス「EMモバイルブロードバンド」が始まる。月額5,980円の定額で、通信速度は、最大下り3.6Mbpsだ。データ通信カード「D01NE」がお借りできたので、早速、通信速度を測ってみた。
プラネックスコミュニケーションズは30日、10Mbps/100Mbpsを16ポート搭載するスイッチングハブ「S-0116FF」を発表。5月中旬発売。価格はオープンで、予想実売価格は13,440円。
TDKは30日、イベント情報やビデオ撮影テクニックなどを紹介するサイト「楽しい思い出をDVDにキレイに残そう」をオープンした。
ワコムは29日、同社製品の液晶ペンタブレット「Cintiq 21UX」が、徳島大学病院の医療現場で活用されていることを発表。Cintiq 21UXを用いた電子カルテシステムで、1月から同病院の全診療科で稼動が始まったという。
ターボリナックスは30日、PCに接続してLinux環境を利用できるマルチメディアプレーヤー「wizpy」用のアプリケーション開発キットを公開した。同社が運営するwebサイト「wizpy Club」でダウンロード可能。
ラトックシステムは29日、Windows Mobile搭載機器に対応した、USBホストCFカード「REX-CFU2」を発表。4月中旬発売。価格は15,540円。
玄人志向は30日、ワイヤレスUSBハブ「WUSB-HUB」を発表した。発売は3月末から4月初旬。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円。
3月28日に関係者に公開されたアッカ・ネットワークスによるモバイルWiMAX公開実験。ここでは前回のレポートでは掲載できなかった部分を写真で紹介してみた。
アプリックスは30日、携帯電話向けリアルタイム・コミュニケーションおよびコマース・ソフトウェアの主要ベンダである米国Ecrio社(エクリオ)と、次世代移動体端末機器向けソフトウェア・ソリューションの共同開発を行うと発表した。
アッカ・ネットワークスは28日、魚沼市と共同で実証実験を進めてる山間地域でのWiMAX実証実験のようすを関係者に公開した。
凸版印刷は30日、電子ペーパーを使用したPOPツールとして、アニメーションタイプと定型タイプの「電子ペーパーPOP」を4月より販売すると発表した。
米デルは29日(現地時間)、第4四半期の会計報告の提出を延期すると発表した。提出は当初の延長期限であった4月18日以降になるという。
米AMDは28日(現地時間)、グラフィック機能搭載のモバイル向けチップセット「AMD M690」シリーズを発表した。
マイクロソフトは、同社のセキュリティ製品「Microsoft Forefront Security for Exchange Server」を参考価格より30%割り引いて提供する「安全電子メール強化キャンペーン」を、4月1日より9月30日まで実施する。
jig.jpは30日、携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」において、NTTドコモ メガiアプリ対応機種向けにタスク表示切替機能の提供を4月1日より開始すると発表した。
トレンドマイクロは30日、同日マイクロソフトが発表した「Windowsアニメーションカーソル処理の脆弱性」を悪用したゼロデイアタックを警告した。
フリースポット協議会は、ポポラマーマなど21か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
Mzoneは、東京ミッドタウンであらたにサービスを開始した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットのエリアにケンタッキーフライドチキン、ロッテリアなど73か所を追加した。
NTT東日本は、フレッツ・スポットのエリアを拡大した。これにより、都営大江戸線5駅、多摩モノレール10駅の合計15駅が加わった。
NTTコミュニケーションズは、無線LAN接続サービス「ホットスポット」のエリアに、東京ミッドタウンと高知空港を追加した。
日本サムスンは30日、薄さ6.95mmのデジタルオーディオプレーヤー「YP-K3」を発表。同社直販サイトで本日販売開始。4月初旬から順次出荷する。直販価格は17,800円。