ビックカメラは9日、2026年8月期の連結決算を発表した。売上高は前期比6.8%増の1兆411億6500万円、営業利益は24.4%増の376億6400万円で、増収増益となった。
経常利益は21.9%増の389億1100万円、親会社株主に帰属する当期純利益は16.5%増の203億5300万円だった。売上高営業利益率は前期の3.1%から3.6%へ上昇した。
商品別では、物品販売事業の売上高が6.9%増の1兆286億500万円となった。このうち情報通信機器商品は10.9%増の4018億5500万円で、携帯電話が18.8%増の2571億8700万円だった。家庭電化商品は4.5%増の2723億6000万円となった。
年間配当は中間20円、期末28円の計48円とした。前期の41円から7円増える。2027年8月期は中間25円、期末25円の年間50円を予想する。
2027年8月期の連結業績予想は、売上高が前期比3.9%増の1兆820億円、営業利益が3.5%増の390億円、経常利益が1.5%増の395億円、親会社株主に帰属する当期純利益が4.2%増の212億円としている。




