女優キム・ゴウンの大賞受賞後、心温まるエピソードが続いている。
去る8月1日、キム・ゴウンは自身のSNSに「すごく感無量でありがたく、幸せだった。祝福してくださりありがとうございます」という文章とともに、ドラマ授賞式「第5回青龍(チョンニョン)シリーズアワード」の様子と家族の反応が収められた動画を公開した。
【写真】キム・ゴウン、『トッケビ』最初の撮影は「キスシーン」
動画のなかの家族は、テレビの前に集まって受賞結果を見守り、キム・ゴウンの名前が大賞受賞者として呼ばれると一斉に歓声を上げた。
特に、甥は飛び上がって「わあ!叔母さんが賞を獲った」と喜び、すぐに「大賞って何?」と尋ねる純粋な反応で、笑いを誘った。家族が「1番大きな賞だ」と説明してあげると、再び浮かれたように歓声を上げ、心温まる雰囲気を醸し出した。

この日、キム・ゴウンは知人たちのお祝いメッセージも共有し、感謝の気持ちを伝えた。
共演していた俳優たちの反応も話題を集めた。ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』で共演した俳優イ・ドンウクは、SNSに授賞式の裏側を公開した。
公開された写真には、授賞を控え、控え室のモニターを通じて、キム・ゴウンの大賞受賞の瞬間を見守る自身の姿が収められた。微笑ましさを隠せない姿が捉えられ、ドラマのファンを喜ばせた。
もう1つの話題は、韓国芸術総合学校の同期である俳優イ・サンイだった。イ・サンイは客席でキム・ゴウンの名前が呼ばれると、両目を大きく見開き、口を開けたまま驚いた表情を浮かべた。同場面はショート動画やSNSを通じて急速に拡散され、「伝説のリアクション」として話題になった。女優コン・ヒョジンまで自身のSNSにこの場面を共有し、爆笑した。

左:表情が見えないため、「微笑ましい」と書き足したイ・ドンウク 右:イ・サンイ
受賞をしたキム・ゴウンは涙を浮かべながら、「作品に出ることが一度も当たり前だと思ったことはない。だから作品ごとに誠実に、切実に、責任感を持って臨もうと努めた」と語った。
続けて、「女優キム・ゴウンにとって、新しい顔を探し続けたい。好奇心が湧くような女優になれるよう、本当に懸命に演じる。今後もより多く探し求めていただき、より多くの機会をいただけると幸いだ」と感想を伝え、大きな拍手を受けた。
(記事提供=OSEN)
◇キム・ゴウン プロフィール
1991年7月2日生まれ。2012年の映画『ウンギョ青い蜜』で女優デビューした。新人だったものの存在感を見せつけて「東洋的な美女」だと注目が集まり、以降はドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『ザ・キング:永遠の君主』『ユミの細胞たち』『シスターズ』などに出演。特に『トッケビ』を通じて日本でも知られるスター女優の仲間入りを果たした。



