メンバー2人を不幸な事故で失った。
それから長い年月が過ぎたが、今も懐かしい思いは消えないようだ。
ガールズグループLADIES' CODE(レディースコード)出身のソジョンが、13年前の完全体時代を振り返った。
写真の中の5人のメンバーは、舞台裏や車内で、いたずらっぽい表情を浮かべていた。ファンは故ウンビさんと故リセさんを再び思い出した。
ソジョンは最近、自身のSNSにデビュー初期に撮影した写真を複数枚投稿した。公開された写真には、ソジョンをはじめ、アシュリー、ジュニ、ウンビさん、リセさんが一緒に写っていた。
「私たち、かわいいね」
メンバーたちは移動車両の中で、カメラに向かって指でピースサインを作った。控え室では互いに顔を寄せ合い、ひょうきんな表情を見せた。

長い金髪と華やかなステージ衣装、大型の小道具を身につけたソジョンの初々しい姿も収められていた。2013年にデビューしたばかりの新人グループの活気とときめきが、写真の一枚一枚にそのまま残っていた。
ソジョンは特別な説明を添えなかった。「ファンの方が送ってくれた2013年のソジョン。私たち、かわいいね」という短い一文で当時を懐かしんだ。

ファンは写真の中のウンビさんとリセさんを見つけ、懐かしさを伝えた。「2013年を見ると、ウンビとリセがもっと恋しくなる」「5人全員を永遠に覚えている」「LADIES' CODEはいつも5人」「永遠に愛している」などの反応が続いた。
LADIES' CODEは2013年、EP『CODE#01 悪い女』でデビューした。その後も『PRETTY PRETTY』『So Wonderful』『KISS KISS』などを発表し、愛された。
しかし、デビュー翌年に悲劇に見舞われた。LADIES' CODEは2014年9月3日、大邱(テグ)でのスケジュールを終えて移動していた途中、京畿道龍仁市の高速道路で、雨のなか交通事故に遭った。
ウンビさんは事故当日にこの世を去った。

リセさんは病院に搬送され、10時間を超える手術を受けたが、4日後の9月7日に永眠した。

ソジョンも事故で大きなけがを負った。彼女は過去の番組で、事故後3日間の記憶がなく、顔に大きなけがを負ったと打ち明けている。
ソジョンは「一人だけ生き残ったようで、しばらくつらかった」とし、「感謝の気持ちよりも罪悪感に苦しめられた。“私が笑ってもいいのか”と本当に何度も考えた」と告白したことがある。
そして「先にこの世を去ったメンバーたちに、もっと良い姿を見せたい」と誓った。
LADIES' CODEは事故後、アシュリー、ソジョン、ジュニの3人体制で活動を続けた。2020年に所属事務所との専属契約が終了し、それぞれの道を歩むことになった。
3人の縁は続いている。ジュニは今年4月、戦闘機パイロットの夫と結婚式を挙げた。ソジョンとアシュリーは結婚式に出席し、祝歌を歌って新たな出発を祝福した。

ジュニは2人の祝歌映像を公開し、「みんな、泣かないで。LADIES' CODE最高」とつづった。
時は流れ、あるメンバーは結婚し、残ったメンバーたちはそれぞれのステージと人生を続けている。
それでも、ソジョンが再び取り出した2013年の写真の中のLADIES' CODEは、今も変わらず5人だった。
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