ENHYPENが、ワールドカップの熱気に包まれるメキシコを音楽で盛り上げた。
ENHYPENは7月15日(現地時間)、メキシコシティで開催された「2026 FIFA北中米ワールドカップ」開催記念イベント「CAMPO MARTE 26」に出演した。
サッカーの応援、メキシコ文化、グルメ、音楽が一体となった大規模複合文化フェスティバル「CAMPO MARTE」は、ワールドカップ決勝戦の1週間前に開催されただけに、これまで以上の盛り上がりを見せた。

大型スクリーンにENHYPENの写真が映し出されると、会場は割れんばかりの歓声に包まれた。ENHYPENは、『ParadoXXX Invasion』と『Knife』でステージの幕を開け、パワフルなエネルギーを放った。
ENHYPENは、甘い感性が印象的な『XO (Only If You Say Yes)』をはじめ、濃密なHIPHOPの雰囲気をまとった『Outside』、爆発的なアドレナリンをもたらす『Stealer』など、全11曲の多彩なセットリストを完璧なライブで披露し、観客を引き込んだ。
また、ENHYPENはメキシコで人気の応援フレーズを観客に呼びかけながら、ENGENE(ファンダム名)と密接に交流した。特に、スペイン語で「皆さんの反応を見ていると、僕たちも幸せと喜びを感じます。だから今日は本当に意味深い日です」と心のこもった言葉を伝え、現地ファンに深い感動を与えた。観客は大合唱で応え、壮観な光景を作り上げた。
ENHYPENに先立ってオープニングを飾った、HYBE LATIN AMERICAのラテンポップグループSANTOS BRAVOSの活躍も目を引いた。彼らはデビュー曲『0%』を皮切りに、今年3月にリリースした1st EP『DUAL』の収録曲など、全6曲を披露した。

メロディアスなラテンポップジャンルの『MHM』から、力強いパフォーマンスが際立つ『KAWASAKI』、軽快な魅力を備えた『WOW』、感性豊かなバラード『FE』まで、ジャンルを問わない幅広い音楽性を見せた。
また、SANTOS BRAVOSはブラジリアン・ファンクをベースにしたタイトル曲『VELOCIDADE』のスペシャルパフォーマンスビデオを初公開。息つく間もない速いリズムと躍動感あふれる振付をステージ上で披露し、観客の視線を引き付けた。
(記事提供=OSEN)
◇ENHYPEN プロフィール
JUNGWON、HEESEUNG、JAY、JAKE、SUNGHOON、SUNOO、NI-KIの7人で構成されたグローバルグループ。2020年6月から約3カ月間放映されたMnetの大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。2021年7月にリリースされた日本デビューシングル『BORDER:儚い』は、オリコン週間シングルランキング初登場1位に輝いたほか、7月度の「ゴールドディスク認定作品」でプラチナ認定を受けた。日本デビューからわずか1年半で京セラドーム公演を開催し、第4世代K-POPアーティストとして最速で単独ドーム公演を実現した。さらに、2025年7月、8月には日本2都市でスタジアム公演を行い、海外アーティストとして最速で日本のスタジアムに進出するなど、飛躍を続けている。2026年3月、HEESEUNGの脱退が発表された。
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