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発達障害の息子の前で殴る蹴る…韓国映画監督を暴行死させた被疑者、18日初公判へ

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発達障害の息子の前で殴る蹴る…韓国映画監督を暴行死させた被疑者、18日初公判へ
  • 発達障害の息子の前で殴る蹴る…韓国映画監督を暴行死させた被疑者、18日初公判へ

映画監督のキム・チャンミンさんを暴行死させたとして起訴された30代の男2人の初公判が、6月18日に開かれる。

6月9日、法曹界によると、議政府(ウィジョンブ)地裁南楊州(ナミャンジュ)支院刑事第1部は、18日午後2時、殺人および児童福祉法違反(児童虐待)の容疑で拘束起訴された32歳男性A氏とB氏に対する初公判を行う。

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2人は昨年10月20日午前1時頃、京畿道・九里市の飲食店前で騒音問題をめぐって口論になったキム・チャンミンさんを近くの路地へ連れ込み、殴る蹴るなどの暴行を加えて死亡させた疑いが持たれている。

キム・チャンミンさん
(写真=Facebook)キム・チャンミンさん(左)

当時、現場にはキム・チャンミンさんの発達障害のある息子も同席していた。検察は、子供が暴行の様子を目撃し、極度の恐怖と精神的被害を受けたと判断し、児童虐待容疑もあわせて適用した。

この事件は当初、警察段階では傷害致死容疑で送致されたが、検察による補完捜査を経て殺人罪に変更された。検察は、暴行の強度や継続性などを考慮した結果、被害者が死亡する可能性を十分認識しながら犯行を続けたと判断した。

また、捜査初期には裁判所が2度にわたり拘束令状を棄却したことで、遺族や世論の反発が高まった。これを受け、議政府地検南楊州支庁は検事3人と捜査官5人で構成された専任捜査チームを編成し、捜査を再開した経緯がある。

被告らは容疑の一部、または全部を否認している。A氏は、キム・チャンミンさんを拳で3~4回殴った事実は認めながらも、殺意はなかったと供述している。

一方B氏は、A氏とキム・チャンミンさんを引き離そうとしただけで、暴行には加担していないと主張している。

キム・チャンミンさんは暴行直後に意識を失い病院へ搬送されたが、回復することはなかった。17日後に脳死判定を受け、遺族の意思により4人に臓器を提供した後、この世を去った。

なお、1985年生まれのキム・チャンミンさんは、映画『The Witch/魔女』『麻薬王』『消防士 2001年、闘いの真実』などで作画チームとして活動したほか、監督作品として『誰かの娘』『九宜駅3番出口』などを残している。

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《スポーツソウル日本版》
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