俳優イ・ソンミンと女優シン・セギョンの間で浮上していた、授賞式での発言に関する議論が円満に解決されたと伝えられた。
去る5月16日、ある韓国メディアは、イ・ソンミンが5月8日に開催された授賞式「第62回 百想(ペクサン)芸術大賞」の直後、シン・セギョンに連絡し、誤解を招きかねなかった自身の発言について、謝罪したと報じた。
【写真】「心のなかで悪態もついた」イ・ソンミンの冗談が議論に
これに先立ち、イ・ソンミンは、映画『しあわせな選択』で映画部門の男性助演賞を受賞した際、「ヨム・ヘランさんが候補に上がっていて、どれほどハラハラしたか分からない」として、「ヘランが受賞できなかったので、心のなかで悪態もついた」と発言し、会場の笑いを誘った。
このとき、女性助演賞は映画『HUMINT/ヒューミント』のシン・セギョンが受賞し、同じ部門の候補には、『しあわせな選択』に出演した女優ヨム・ヘランも名を連ねていた。
会場の雰囲気は、愉快だったという。関係者によると、イ・ソンミンの発言は同じ作品のチームに対する愛情から出た冗談であり、授賞中も全員が笑って受け流していたという。ヨム・ヘラン自身も、やはり「たった今(受賞を)逃したヨム・ヘランです」とウィットに富んだ返しをして、場を和ませていた。

しかし、その後、ネット上で議論が巻き起こり、一部のネットユーザーはイ・ソンミンの性格まで批判した。これに対し、業界の関係者らは「度が過ぎた冗談だと感じられるかもしれないが、性格の批判までされるようなことではない」という反応を見せていた。
結局イ・ソンミンは、授賞式の翌日、シン・セギョンに連絡してじっくりと話をして、シン・セギョン側も気にしていない様子だったと報じられた。
また、イ・ソンミンの所属事務所もシン・セギョンの事務所に別途連絡を入れ、誤解を完全に解消した。
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