BTSがワールドカップ決勝のハーフタイムショーに登場する。
FIFAと国際市民運動団体グローバル・シチズン5月は14日、現地時間7月19日に米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開催される「2026 FIFA北中米ワールドカップ」決勝のハーフタイムショーのヘッドライナーとして、BTSを選出したと発表した。
ワールドカップの決勝戦において、ハーフタイムショーが導入されるのは今回が史上初となる。
BTSはマドンナ、シャキーラとともにヘッドライナーとして名を連ねる。なお、今回のショーのキュレーションは、人気バンドColdplayのフロントマン、クリス・マーティンが務める。


今回のハーフタイムショーは、単なるパフォーマンスを超えた社会的メッセージを内包しているという。恵まれない地域の子供たちへの教育支援やスポーツ機会の拡大を目的とした「FIFA グローバル・シチズン教育基金」を周知するために企画され、世界中の視聴者に融和と希望のメッセージを届ける予定だ。
BTSは所属事務所のBIGHIT MUSICを通じて、「世界が共にする意義深い舞台に立てることを大変光栄に思う。音楽は希望と調和を伝える普遍的な言語だと信じている。今回の機会を通じて、子供たちの教育機会の拡大に貢献できることは、より一層意味深い」と感想を述べた。
BTSとグローバル・シチズンの縁は深い。2021年の「グローバル・シチズン・ライブ」への出演に続き、2023年にはJUNG KOOKが「グローバル・シチズン・フェスティバル」の舞台に立った。またJUNG KOOKは、2022年カタールW杯の公式サウンドトラック『Dreamers』で開会式を華やかに彩ったこともある。



