Netflixの料理サバイバル番組『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』にも出演した“ビビンバ大王”こと料理人ユ・ビビムが、活動休止後の近況を公開した。
最近、韓国のオンラインコミュニティやSNSを通じて、ユ・ビビムの近況を収めた映像が公開された。
映像には、全羅北道(チョルラプクド)・全州(チョンジュ)市で新たに店をオープンし、客を迎えるユ・ビビムの姿が収められている。
店のメニューは、「本物ビビンバ」と「豚肉炒め」の2種類。本物ビビンバは2万5000ウォン(約2500円)、豚肉炒めは2万ウォン(約2000円)という価格設定だった。
まるで本当に“王”の座に就いたかのように、ユ・ビビムは赤い袞龍袍(王の衣装)姿で登場。「日本には寿司職人、韓国にはビビン職人」と自らを紹介し、客の前でパフォーマンスを披露して注目を集めた。

この映像を見たネットユーザーからは、「騒動があったけど、もう大丈夫みたいだね」「ビビンバ2万5000ウォンはちょっと高い」「これは何なんだ」「ビビンバ代というよりショー代みたい」「見ているだけで疲れる」「値段は高いのに量は少ない」など、賛否さまざまな反応が寄せられた。
ユ・ビビムは『白と黒のスプーン ~料理階級戦争~』に“ビビンバ大王”として出演し、一躍話題を集めた。しかし放送後まもなく、自ら違法営業をしていたことを明かし、衝撃を与えた。
彼は、「私は果物の露天商、屋台、美容室などさまざまな商売をしてきたが、ことごとく失敗した。2003年からは許可が下りていない場所で飲食店を営業し、逮捕されて執行猶予判決を受けた。深く反省し、その後1年間店を閉めた」と説明した。
さらに、妻名義で事業者登録を行い、便法的に営業していたことも告白。「以前の『ビビンソリ』(ビビンバ専門店)の空間は、誰でも利用できるビビン展示・ビビン公演の場として無料開放し、韓屋村へ移転した『ビビンソリ』では、合法的に最高の食材を使い、最善を尽くして恩返ししたい」と謝罪していた。



