元Wanna Oneのパク・ジフンが、俳優としてさらなる快進撃を見せている。
映画に続き、主演ドラマも好調な滑り出しだ。
Disney+でも配信中のドラマ『伝説のキッチン・ソルジャー』が、放送2話目にして韓国での視聴率6%を突破した。
5月13日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日12日に公開された『伝説のキッチン・ソルジャー』第2話は、韓国全土の有料放送世帯調べで6.2%の視聴率を記録。瞬間最高視聴率は7.6%まで上昇した。

また、首都圏世帯調べでは平均6.7%、瞬間最高7.9%とさらに高い数字を記録。これにより第2話は、韓国全土のケーブルテレビおよび総合編成チャンネルの中で、首都圏では地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を獲得した。ターゲット視聴率である2049(20歳から49歳)を対象とした調査でも、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を記録している。
『伝説のキッチン・ソルジャー』は、銃の代わりに包丁を、弾帯の代わりにエプロンを身にまとった貧乏家庭出身の二等兵カン・ソンジェ(演パク・ジフン)が、“伝説の炊事兵”へと成長していく過程を描いたドラマ。同名の人気ウェブ小説・ウェブ漫画が原作となっている。
特に最近、映画デビュー作『王と生きる男』で観客動員数1600万人を突破し、劇中で端宗(タンジョン)役を熱演したパク・ジフンの新作ドラマとして、放送前から大きな注目を集めていた。
公開前は悲劇の王・端宗を演じたパク・ジフンの変貌が話題となっていたが、放送初週から本作が注目すべき作品であることを証明した。なかでも、料理下手な炊事兵の先輩による“極悪な味”の料理から、伝説の炊事兵の手を経て生まれる“幻想的な味”まで、まるで戦争シーンを彷彿とさせるコミカルなリアクションや演出が好評を博している。

SNS上では、ドラマのタイトルと韓国の俗語を掛け合わせた造語が生まれるほどの盛り上がりを見せており、こうした反響に後押しされ、放送初週から韓国の配信プラットフォーム「TVING」の有料入会寄与(新規登録貢献度)で総合1位を記録した。
映画に続いてドラマでも代表作が生まれそうなパク・ジフンの、俳優としての今後にさらなる期待がかかる。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ジフン プロフィール
1999年5月29日生まれ。韓国・馬山(マサン)出身。2017年に韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 101』シーズン2に出演し、Wanna Oneのメンバーとしてデビュー。2019年のWanna One解散後、1stミニアルバム『O'CLOCK』でソロデビューを果たした。歌手の傍ら俳優業にも力を注ぎ、2019年にはJTBCドラマ『コッパダン:朝鮮婚談工作所』に出演した。
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