コメディエンヌのパク・ジソンさんが、この世を去ってから6年経ったが、彼女は依然として皆の心のなかに生きている。
特に、彼女と喜怒哀楽をともにしたKBS 22期のお笑い芸人の同期たちは、彼女を忘れることなく胸に刻んでいる。
去る2020年11月2日、パク・ジソンさんはこの世を去った。当時、彼女はソウル麻浦(マポ)区の自宅で、母親とともに亡くなっているのが発見された。
警察は正確な死因を究明するために司法解剖を検討したが、「外部からの侵入の形跡がなく、メモが発見された点から、犯罪の疑いはないものと思われる。遺族の意思を尊重し、解剖は行わないことにした」と明らかにした。
パク・ジソンさんの命日になると、彼女と苦楽をともにした同期の芸人たちは、納骨堂を訪れ、恋しさを表現し思い出を振り返っている。

しかし、命日だけに思い出が語られているわけではない。キム・ジュンヒョン、パク・ソングァン、パク・ヨンジン、ヤン・サングク、ホ・ギョンファン、キム・ウォニョら、22期の芸人たちがさまざまな活動を繰り広げるなかで、自然とパク・ジソンさんとのエピソードを明かし、人々の涙を誘っている。
4月6日には、YouTubeチャンネル「Zzanbro」に出演したホ・ギョンファン、パク・ソングァン、パク・ヨンジンが、パク・ジソンさんを偲んだ。

4枚目:シン・ドンヨプ、5枚目:パク・ソングァン
動画のなかで、パク・ソングァンは、ほかの芸人たちに言及しながら「僕たちのジソン」とパク・ジソンさんを思い浮かべた。これに、MCのシン・ドンヨプは空に向かって「ジソンちゃん」と挨拶し、パク・ソングァンも空を見上げながら手を振った。
これに先立ち、パク・ソングァンは、チャンネルA『オ・ウニョンのクムチョク相談所』(原題)で、パク・ジソンさんを見送った後の喪失感について、「あの子の話をちゃんとしたことがなく、自分が楽しいときにふと申し訳なくなることもある。僕たちのなかで禁止用語になってしまったようだ」と語った。
パク・ソングァンに続き、ヤン・サングクもパク・ジソンさんへの感謝を伝えた。4月18日、韓国で放送されたMBC『全知的おせっかい視点』で、彼は家に集まった芸人たちと話をしていた際、「ジソンの話をする。本当に良い子なのに、忘れられていってしまう」と切ない心境を吐露した。

ヤン・サングクは、苦しい時期にパク・ジソンさんからお金を借りたエピソードを持ち出し、「サングクさんに返してもらうために貸したんじゃないと言ってくれた。何でもないようなことでも、優しかった」と語った。
これにほかの芸人たちは、「命日でなくても(納骨堂に)行っている。そのとき良かったのは、ファンがいたことだ」と思いを伝えた。
(記事提供=OSEN)
■【写真】パク・ソングァン、“パートナー”パク・ジソンさんの納骨堂訪問



