日本で急逝した台湾女優バービィー・スー(徐熙媛)さんの夫であり、韓国歌手のク・ジュンヨプの近況が伝えられた。
最愛の妻であるバービィー・スーさんを送り出した後、創作活動に没頭しながら日々を過ごしているという。
台湾メディア『ETtoday』は4月9日(現地時間)、バービィー・スーさんの妹で女優のシュー・シーディーのインタビューを引用し、ク・ジュンヨプの近況を報じた。
報道によると、シュー・シーディーは最近、あるイベント会場にて義兄であるク・ジュンヨプについて「現在は絵を描くことに集中している」と明かした。ク・ジュンヨプは、亡き妻バービィー・スーさんをテーマにした作品制作に打ち込んでおり、単純なスケッチを超え、油彩画の制作まで行っていると伝えた。

シュー・シーディーは、「義兄(ク・ジュンヨプ)が、絵を描くたびに写真を送ってくれるのだが、驚くほど姉にそっくり。 目の輝きや魂まで描き出している」と説明し、注目を集めた。現在、ク・ジュンヨプは少なくとも10点以上のバービィー・スーさんの肖像画を完成させているという。
シュー・シーディーは、「これらの作品を自宅に保管しておくだけではもったいない。多くの人に見てもらえるよう、展示会の開催も検討している」と付け加えた。
また、ク・ジュンヨプの現在の状態についても言及。シュー・シーディーは「家族と毎週食事を共にしながら時間を過ごしている。最近は目に活気が戻り、冗談も言い合えるほど少しずつ回復している」と伝えた。
一部メディアで報じられた遺産争いの噂については「全くの事実無根」と一蹴。「家族はむしろ絆が深まり、互いに愛し合っている」と強調した。
なお、ク・ジュンヨプとバービィー・スーさんは1998年に交際していたが、破局から約20年後に再会し、2022年に結婚した。しかし2025年2月、家族で日本旅行中にインフルエンザの合併症により突然の訃報が伝えられた。急逝から1年が経った現在も、ク・ジュンヨプはバービィー・スーさんが眠る墓地を訪れ、追悼の彫刻を制作するなど、変わらぬ愛情を示している。
(記事提供=OSEN)



