映画監督キム・チャンミンさんの暴行事件の加害者の1人が、事件直後にHIPHOPの楽曲をリリースしていたことが判明し、ネットユーザーの怒りを買っている。
4月5日、20代とされる加害者2人の写真と身元情報がネット上で拡散されている。加害者は、京畿道(キョンギド)九里(クリ)の暴力団員であると報じられたが、組織は関連を否定した。
特に、加害者の1人は事件後に音源をリリースしたという主張まで加わった。同曲には、「純粋だった俺はいなくなった、もう」「チンピラみたいな奴になる」といった内容が盛り込まれているという。これに対し、ネットユーザーは反省の色が全く見られないと憤っている。
ただし、こうした身元情報や音源リリースなどは公式に確認されたものではなく、2次被害に対する懸念も生んでいる。

キム・チャンミンさんは当初、2025年11月に脳出血で亡くなったと公式発表されていた。しかし、同年10月20日に息子とともに飲食店を訪れた際、暴行に巻き込まれて死亡したことが後になって判明し、事件が表面化した。
当時、キム・チャンミンさんは事件現場から病院に搬送されたが、脳死判定を受けた。その後、臓器提供を通じて4人の命を救い、この世を去った。



