30日、『NHK2026年前期 連続テレビ小説 風、薫る ご案内ブック』(東京ニュース通信社)が発売された。
同作は、文明開化の音がする明治初期を舞台に、それぞれに生きづらさを抱えた2人の女性が、当時まだ広く知られていなかった「看護」の世界へ飛び込み、家族や傷ついた人々を守るために奔走する物語だ。型破りでありながらも幸せを求め、力強く生きる2人のナースを描いた冒険物語となっている。

同書では、一ノ瀬りんを演じる見上愛と大家直美を演じる上坂樹里の特別対談および2ショットグラビアを掲載。さらに、豪華キャスト陣のインタビューを通じてそれぞれの役柄を深く掘り下げている。島田健次郎役の佐野晶哉、竹内虎太郎役の小林虎之介によるグラビアとインタビューも収録されているほか、シーンカット集、ストーリーガイド、登場人物関係図など、ドラマの魅力に迫る企画が充実している。美術や衣装、音楽、制作スタッフへのインタビューも収められており、多角的な視点から作品を楽しめる内容だ。
オールカラーで構成された誌面では、「看護」の歴史や登場人物のモチーフ、その周辺事情に迫る人物図鑑も紹介し、同作の世界観を視覚的かつ詳細に解説している。
インタビューやグラビアには、主演の見上愛、上坂樹里をはじめ、北村一輝(一ノ瀬信右衛門役)、水野美紀(一ノ瀬美津役)、早坂美海(一ノ瀬安役)、小林隆(中村義正役)、三浦貴大(奥田亀吉役)、根岸季衣(奥田貞役)、原田泰造(吉江善作役)、藤原季節(小日向栄介役)、坂東彌十郎(清水卯三郎役)、内田慈(柳川文役)、多部未華子(大山捨松役)、生田絵梨花(玉田多江役)、そして語りを務める研ナオコ(真風役)が登場する。







