ガールズグループi-dleのシュファが銀幕デビュー作で主演を務めることがわかった。
所属事務所のCUBEエンターテインメントは3月26日、シュファが映画『幸せで楽しい日々』(原題)の主演にキャスティングされたと発表した。
本作は、性格がまったく異なる2人の姉妹を中心に描かれる。ある日、突然現れた野良猫をきっかけに、平穏に見えた日常が揺らぎ始める。
監督は、長編デビュー作『アメリカから来た少女』で、金馬奨(ゴールデン・ホース・アワード)の新人監督賞、国際映画批評家連盟賞、観客賞などを受賞したロアン・フォンイーだ。

シュファは劇中、明るく無邪気な末っ子・林家琪を演じる。偶然拾った野良猫との縁をきっかけに、人生に対する向き合い方が少しずつ変化していく人物だ。
シュファは初主演に就いて「俳優として、これまでとは違う姿をお見せし、ファンの皆さんに新しい驚きを届けたい。林家琪のよく笑い、感受性豊かなところは私と似ていますが、将来について悩み逃げようとする内面は、私にとって挑戦となる部分です。自分のペースで林家琪の物語をしっかり伝えたい」と意気込みを語っている。
◇シュファ プロフィール
2000年1月6日生まれ、台湾出身。もともとは俳優を目指して台北の芸術高校・演劇科に通ったが、K-POPが流行しながら友人らとダンスを踊り、興味を持ったという。2018年5月にガールズグループi-dleのメンバーとしてデビュー。グループではサブボーカルを担っている。見た目は端正で清純だが、グループ内で最も活発で突拍子もなく、メンバーからは「4次元的」との評価も。



