ボーイズグループ100%(ヒャクパーセント)のメンバー、ミヌさんが突然この世を去ってから8年が過ぎた。
ミヌさんは2018年3月25日、ソウル・江南(カンナム)区の自宅で心停止の状態で発見され、病院に搬送されたが、そのまま息を引き取った。33歳だった。
ミヌさんは、数日前まで自身のSNSで「とても幸せな瞬間」などと綴り、日常の写真を投稿してファンと交流していた。
当時、100%の所属事務所TOP MEDIAは「突然の訃報に、遺族をはじめ100%のメンバー、TOP MEDIAの同僚および全職員が、深い悲しみの中で故人を追悼している」とコメントした。
さらに、「ミヌはチームの最年長としてメンバーをよく導き、メンバーやファンを心から愛する情の深い人物だった。ミヌを知るすべての人が彼の優しさと誠実さを知っているだけに、その悲しみはより大きい」とその人柄を偲んだ。

デビュー前から“大邱(テグ)のイケメン”として注目を集めていたミヌさんは、KBS2のドラマ『四捨五入3』(原題)で芸能界デビュー。その後も『思いっきりハイキック!』『王と私』、映画『特別市の人々』『待ちくたびれて』などに出演し、俳優として活動を続けた。
そして2012年9月、ボーイズグループ100%のメンバーとしてアイドルデビュー。最年長メンバーとしてリーダーを務め、KBS2のオーディション番組『The Unit~アイドル再起プロジェクト』に出演し、話題を集めた。
2017年にはシングル『How to cry』で日本デビュー。同年6月に日本2ndシングル『Warrior』、2018年2月に日本3rdシングル『Song for you』をリリースした。さらに同年4月には、日本コンサート「100% SPRING CONCERT 2018-Blossom-」も予定されていたが、ミヌさんの来日は叶わなかった。
なお、100%はミヌさんの訃報直後、深い悲しみの中にありながらも、メンバーと事務所の話し合いの末、日本コンサートを予定通り開催した。その後、グループは2021年10月9日をもって解散した。
(記事提供=OSEN)
■【写真】息が切れても止まることを許されないK-POPアイドルの“闇”



