「韓国代表がスコアを操作してごめん」
国民食であるトッポッキを武器に、台湾市場へ進出している韓国外食チェーン「ドゥッキ」。
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野球韓国代表の健闘をあざ笑うかのような、常識外れのマーケティングを行っていたことが発覚した。
今大会のWBCで、17年ぶりとなるベスト8進出という奇跡を成し遂げた代表チームに対し、あろうことか「八百長」を連想させる言葉で揶揄するなど、悪意ある広告を掲載したのだ。
ドゥッキ台湾法人は3月11日、公式SNSでキャンペーン告知を投稿。土下座をして謝罪する男性の画像に、「韓国がスコアを不自然に操作してごめん。度量のある人はトッポッキのせいにしたりしない」という文言を添えた。さらに、3月末まで「2人セットを540台湾ドル(約2700円)」で販売すると紹介した。
問題は、この「540」という数字だ。

これは8日のグループリーグで韓国が台湾に「4対5」で敗れたスコアを連想させるものだ。韓国代表は台湾戦の敗北により、一時は敗退の危機に直面していた。その痛恨の結果を販促のネタにしただけでなく、正当な勝負の結果に対して「操作(八百長)」という言葉を使い、自国の代表を貶めた形だ。
さらに本紙『スポーツソウル』の取材によると、使用された土下座画像は、最近の台湾ネット上で「不公平で悪かったな。文句ある?」という嫌みや皮肉として使われる悪意を伴うミームであることも判明。現地流のマーケティングと言い逃れするには、あまりに韓国企業としてのアイデンティティを欠いた内容だ。
韓国代表は過酷な条件を突破し、悲願の決勝ラウンドへの切符を手にしたばかり。国民が歓喜に沸く中、韓国に根を置く企業が他国で国益を損ない、代表チームの名誉を傷つける“売国マーケティング”に加担した罪は重い。
台湾国内からも批判が相次いだことを受け、ドゥッキ台湾法人は問題の投稿を削除。しかし、すでに拡散されたスクリーンショットにより、韓国国内では大規模な不買運動に発展する兆しを見せている。

今回の件について、韓国本社の関係者は「事実を確認した。大変申し訳ない。台湾法人が独自に企画したもので本社は無関係だ」と釈明。「即座に投稿を削除させた。今回の事態を重く受け止めている」とコメントした。
選手の努力と国民の感情を逆なでする、あってはならない暴挙。ブランドの信頼失墜は免れそうにない。
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