準々決勝進出へ、韓国にはもう後がない。
その崖っぷちのチームを、東京ドームで最後まで鼓舞したのが韓国チアガールたちだ。
【写真】東京ドームでも話題!金髪ショートのチアガール、大胆衣装
日本がプールCを1位通過することを決めたなか、3月9日19時から、残る1枠をかけて韓国とオーストラリアが激突する。
オーストラリアは勝てば2位通過が確定。一方の韓国は、単に白星をつかむだけでは足りない。9イニング基準で「5点差以上の勝利」と「2失点以下」という厳しい条件を同時にクリアしなければならず、まさに絶体絶命の状況に追い込まれている。
台湾との激戦が繰り広げられた3月8日の東京ドームには、ソ・ヒョンスク、チョン・ソユン、チャ・ヨンヒョン、イ・クムジュ、パク・ダンビの姿があった。苦しい試合展開の中でも、スタンドから最後までエネルギーを送り続ける姿は、グラウンドとはまた違った意味で大きな注目を集めていた。

まず、金髪ショートがトレードマークのソ・ヒョンスクは、ひと目で視線を奪う華やかさが魅力だ。韓国チア界でも高い知名度を誇り、キレのあるパフォーマンスと明るい表情で、スタンドの空気を一気に変える存在として知られている。東京ドームでも、そのスター性は際立っていた。

チョン・ソユンは、ソ・ヒョンスクとは対照的な黒髪ショートが印象的なチアガールだ。洗練されたビジュアルに加え、派手すぎない落ち着いた雰囲気も持ち味で、韓国応援団の一体感を支える存在といえる。華やかさの中にも安定感を感じさせるタイプだ。

チャ・ヨンヒョンは、170センチの高身長が目を引く。華奢なスタイルでありながら存在感は抜群で、2014年から活動を続けてきたキャリアも頼もしい。ベテランらしい落ち着きと安定感があり、韓国スタンドを下支えする“お姉さん”的な存在として映っていた。

一方で、イ・クムジュとパク・ダンビは、比較的フレッシュな魅力が光る2人だ。経験という面ではまだ伸びしろを感じさせる一方、苦しい試合展開でも最後まで全力で応援を続ける姿が印象的だった。崖っぷちの韓国代表を少しでも後押ししようとする気持ちが、そのひたむきな動きからも伝わってきた。


台湾戦はタイブレークの末に敗れ、韓国にとっては厳しい現実を突きつけられる一戦となった。それでも、スタンドでは最後まで声援がやむことはなかった。
■【写真】チョン・ソユン、思わず目が行くシースルー衣装SHOT



