パク・チャヌク監督、韓国人初のカンヌ国際映画祭審査委員長に イ・ビョンホン主演最新作が日本公開間近 | RBB TODAY
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パク・チャヌク監督、韓国人初のカンヌ国際映画祭審査委員長に イ・ビョンホン主演最新作が日本公開間近

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パク・チャヌク監督、韓国人初のカンヌ国際映画祭審査委員長に イ・ビョンホン主演最新作が日本公開間近
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パク・チャヌク監督が、韓国人として初めてカンヌ国際映画祭の審査委員長を務めることになった。

カンヌ国際映画祭の執行委員会は2月26日、「パク・チャヌク監督を第79回カンヌ国際映画祭長編コンペティション部門の審査委員長に委嘱した」と発表した。

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パク・チャヌク監督は就任の所感として、「劇場が暗いのは、私たちが映画の光を見るためだ。私たちが劇場の中に自らを閉じ込めるのは、“映画”という窓を通して魂が解放されるためだ」と述べ、「映画を観るために劇場に閉じこもり、審査委員たちと議論するためにもう一度閉じこもる。この自発的な二重の拘束は、私が大きな期待を抱いて待ち望んできたことだ」と語った。

さらに「憎悪と分断の時代において、1本の映画をともに観るために劇場に集い、呼吸や鼓動を合わせるという単純な行為そのものが、それ自体で感動的であり、普遍的な連帯の表現だと信じている」と強調した。

パク・チャヌク監督
(写真提供=OSEN)パク・チャヌク監督

執行委員長のティエリー・フレモー氏は「パク・チャヌク監督の独創性、視覚的掌握力、そして奇妙な運命を背負った男女の多層的な衝動を捉える能力は、現代映画史に記憶される瞬間をもたらしてきた」と評価している。

パク・チャヌク監督はこれまで、2004年に『オールド・ボーイ』で審査員大賞、2009年に『渇き』で審査員賞、2022年に『別れる決心』で監督賞を受賞。カンヌ国際映画祭とは長年にわたり深い関係を築いてきた。

韓国映画界から同映画祭の審査委員を務めた人物には、シン・サンオク監督(1994年)、イ・チャンドン監督(2009年)、女優チョン・ドヨン(2014年)、パク・チャヌク監督(2017年)、俳優ソン・ガンホ(2021年)、ホン・サンス監督(2025年)らがいるが、審査委員長就任は今回が初めてとなる。

なお、パク・チャヌク監督の最新作『しあわせな選択』は、イ・ビョンホンを主演に迎え、3月6日より日本で公開される予定だ。世界的映画祭の頂点に立つなかで届けられる新作にも、注目が集まりそうだ。

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《スポーツソウル日本版》
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