俳優のチェ・ウシク(35)が、結婚に対する自身の考えを明かした。
2月3日、ソウル市内のカフェで、映画『ナンバーワン』(原題)の主演を務めるチェ・ウシクのインタビューが行われた。
『ナンバーワン』は、ある日から母の料理を食べるたびに数字が一つずつ減って見えるようになった青年ハミン(演者チェ・ウシク)が、その数字が0になると母ウンシル(演者チャン・ヘジン)が死んでしまうことを知り、母を守るために奔走する物語だ。
劇中で女優コン・スンヨンとロマンスを演じたチェ・ウシクは、「実際にも優しい恋人なのか」という質問に対し、「まず、僕は実生活でも本当に優しいです」と冗談めかして答えた。
続けてコン・スンヨンとの共演については、「楽しく、うまく撮影できた。性格も明るい人で、彼女自身も言っていたが、監督や僕、そして母親役の方とはすでに親しい関係だったので、自分だけが新しく入る立場で緊張もあったと思う。でもとても上手な俳優なので、最初から自然に現場になじんでいた。僕が監督に言い出せないことを、彼女が横でうまく伝えてくれることも多く、演技面でも本当に助けられた」と、息の合ったケミストリーを語った。

また、自身が考える「家庭」や「結婚」についても率直な思いを明かした。「周りの友人たちはみんな結婚して、子どももいる。そういう姿を見るたびに、『普通なら自分も今ごろ結婚していたのかな』と思うこともある。でも仕事をしていると、結婚以外にもまだ経験していないことが多くて、今のところは気持ちが開いている状態。いわゆる“非婚主義”でもないし、正直、結婚について深く考えたことはまだない。そこまでは分からない。ただ、人間だから急に考えが変わることもあると思うし、そういう状況が来たら、その時に合わせると思う」と語った。
さらに、「考えてみると、同年代で結婚している男性俳優は確かに少ない。みんなそれぞれ理由があると思う。自分も、なぜ結婚をあまり考えないのか振り返ってみたが、仕事をしていると時間がなく、終わったらすぐ休んで、また次の仕事に入る。その繰り返しで、当たり前のことを逃してしまうことが多い。“芸能人の心配は無用だ”と言われるけれど、確かにそうかもしれない。でも本当に、当たり前のことさえできない時があり、失っているものも多いと感じる」と心境を明かした。
そして、「これからもきっと『結婚はしたほうがいいけど、いつがいいんだろう』と考え続けると思う。ただ、結婚はいずれは必ずするものだとは思っている」と付け加えた。
なお、映画『ナンバーワン』は、2月11日に韓国で公開予定だ。
(記事提供=OSEN)
◇チェ・ウシク プロフィール
1990年3月26日生まれ。幼少期に家族でカナダに移住したため、カナダ国籍を持つ。2010年の大学生時に友人の勧めで俳優を目指すようになり、生活拠点を韓国に戻した。2011年にドラマ『チャクペー相棒ー』でデビューし、以降さまざまな映像作品に出演。2015年には「青龍映画賞」で新人男優賞を受賞している。日本でも最近公開された大ヒット映画『パラサイト 半地下の家族』では貧しい家に生まれた聡明な青年、ギウを好演して大きな反響を得た。
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