女優の河合優実を起用した「サントリー生ビール」の新テレビCM「はじまりの青」篇が、6日より全国で順次放送開始される。

新メッセンジャーに起用された河合は、2019年のデビュー以来、数々の作品に出演。その演技力と透明感、凛とした佇まいが、リニューアルした商品の魅力を伝える存在として適任であることから起用に至ったという。
新TV-CM「はじまりの青」篇は、晴れた日の海辺を舞台に、河合が坂本九さんの名曲「上を向いて歩こう」を口ずさむストーリー。波音や鳥のさえずりが響く中、河合がリラックスした表情でメロディーを口ずさみ、鼻歌から口笛へと変化させていく様子が描かれる。ラストには「新しい『サントリー生ビール』、はじまる。」というナレーションとともに、晴れやかな笑顔を見せている。


撮影では、長回しでの収録が行われた。「新しい何かが始まるワクワク感」をテーマに、監督からの「0.5秒巻いてください」といった細かな指示にも臨機応変に対応。新メッセンジャーとして初めての撮影ながら、心地よい緊張感の中で自然体な演技を披露した。

インタビューで河合は、メッセンジャー就任について「ビールが大好きなので、素直にうれしかったです。リニューアルして勢いをつけていきたい商品の看板を背負うことに、心地よい緊張感を感じています」とコメント。新しい缶のデザインについては「海辺での撮影でモニターを見た時、缶の青がとても鮮やかに映っていました。手に取りたくなるキャッチーな色だと感じています」と語った。

実際にリニューアル商品を味わった感想として、「以前のものも爽やかでしたが、今回はその点を残しつつ飲みごたえが増して、『ビールを飲んでいるな』という実感が強まった気がします」と話している。

また、劇中で披露した「上を向いて歩こう」の歌唱については「名曲というプレッシャーで少しドキドキしましたが、独り言のような歌だと思い、撮影中は楽しく歌えました」と振り返った。CMにちなみ、最近気分が上がった出来事を問われると、仕事で訪れたパリでのエピソードを披露。「人生初めてのパリは、歩いているだけで口笛を吹きたくなるような美しい街でした。普通のデパートやアパートも昔ながらの建物で、どの路地に入っても写真を撮りたくなるような感じでした」と明かしている。












