韓国プロサッカー連盟(以下、連盟)が、2026年シーズンのKリーグ2レギュラーラウンド第1節から第34節までの日程を発表した。
今季のKリーグ2には、新規参入チームである金海(キメ)FC 2008、龍仁(ヨンイン)FC、坡州(パジュ)フロンティアFCを含む計17チームが参加し、レギュラーラウンドでは各チームが32試合ずつ、計272試合を戦う。
【写真】Kリーグの美女チアガール、今にも弾けそうな私服SHOT
2026年シーズンのKリーグ2の幕開けとなる最初の試合は、2月28日午後2時、金海総合運動場で行われる金海対安山(アンサン)グリナース戦だ。昨季K3リーグ優勝クラブの金海は今季からプロの舞台に参入。対する安山は昨季の不振を払拭し、中位圏への浮上を狙う。
同日午後4時30分には、水原(スウォン)ワールドカップ競技場で水原三星(スウォン・サムスン)ブルーウィングスとソウルイーランドFCが対戦する。昨季、昇格の目前で惜しくも涙をのんだ水原三星は、イ・ジョンヒョ監督を新たに迎えて変化を図り、新シーズンへの期待感を高めている。対するソウルイーランドはキム・ドギュン監督体制3年目を迎え、安定感を土台に、今季こそ必ず昇格を成し遂げるという覚悟だ。

3月1日午後2時、龍仁ミルスタジアムでは龍仁と天安(チョナン)シティFCが激突する。チェ・ユンギョム初代監督が率いる龍仁は、シン・ジンホ、イム・チェミン、ソク・ヒョンジュンら大型補強によって競争力あるスカッドを整えた。パク・ジンソプ新監督が率いる天安は、プレーオフ進出を目標に新シーズンを迎える。
同時刻、大邱(テグ)iMバンクPARKでは大邱FCと華城(ファソン)FCが対戦する。大邱は昨季1部最下位でKリーグ2に降格したが、セシーニャとエジガルの残留により、昇格への強い意志を示している。対する華城は昨季の新生クラブ旋風に続き、今季はさらに高い順位を見据えている。
また同時刻には、清州(チョンジュ)総合運動場では忠北清州(チュンブク・チョンジュ)FCと水原(スウォン)FCも顔を合わせる。
クラブ史上初の外国人指揮官となる忠北清州のルイ・キンタ新監督は、効率を基盤とした攻撃サッカーを予告している。一方、昨季に入れ替え戦で敗れKリーグ2に降格した水原FCは、パク・コナ新監督を迎えて有機的で主導権を握るサッカーを掲げて昇格に挑む。
同日午後4時30分、昌原(チャンウォン)サッカーセンターでは慶南(キョンナム)FCと全南(チョンナム)ドラゴンズの一戦が行われる。慶南のペ・ソンジェ監督、全南のパク・ドンヒョク監督はいずれもKリーグ2で指導経験を積んだ後、今季から新たなチームを率いることとなり、開幕節からそれぞれの色を打ち出す構えだ。
3月2日午後2時、李舜臣(イ・スンシン)総合運動場では忠南牙山(チュンナム・アサン)FCと坡州が対戦する。忠南牙山は新指揮官としてイム・グァンシク監督を迎え、組織力の強化を予告しており、坡州は外国人指揮官ジェラール・ヌス監督体制のもと、プロの舞台での初シーズンに臨む。
同日午後4時30分、釜山九徳(プサン・クドク)運動場では釜山アイパークと城南(ソンナム)FCが激突する。釜山はベテランのキム・ジンヒョク、キム・ミンヒョクらの獲得によってスカッドを補強し、新シーズンの昇格に向けた意欲を固めた。一方、チョン・ギョンジュン監督就任以降、着実に成績を伸ばしている城南は、今季さらに高い順位を狙う。
Kリーグ2は第34節までのレギュラーラウンド終了後、1位と2位のチームはKリーグ1へ自動昇格し、3位から6位のチームはプレーオフを経て、最終勝者がKリーグ1へ昇格する。3位対6位、4位対5位が対戦する準プレーオフは12月3日に行われ、それぞれの勝者が戦うプレーオフは12月6日に開催される。
ただし、今季Kリーグ1最下位のチームが金泉尚武(キムチョン・サンム)でない場合は、プレーオフで敗れたチームがKリーグ1最下位チームと昇降格プレーオフを戦う。金泉尚武がKリーグ1最下位となった場合は、昇降格プレーオフは実施されない。
昇降格プレーオフの日程は、金泉尚武の順位に応じて決定される。
(文=ピッチコミュニケーションズ)
■【写真】顔面殴打・ハンド・抗議…韓国で前代未聞の「4人退場劇」



