歌手イ・ハイが、個人事務所を未登録のまま運営していた事実を認め、謝罪した。
1月27日、所属事務所duoverは公式コメントを通じて、登録手続きに関する認識不足があったことを明かし、経緯を説明した。
duoverは「イ・ハイは当社と専属契約を結び活動してきたため、その過程で個人事業者として別途『大衆文化芸術企画業』の登録が必要であることを認識していなかった」と説明。「その後、関連する教育課程を履修し、最近登録手続きを完了した」と明らかにした。
続けて「これは会社とアーティスト双方の無知と不注意によって起きたものだ」としたうえで、「この件によりご心配をおかけしたことをお詫び申し上げるとともに、今後は関連法規や手続きをより一層徹底して確認し、同様の事態が再発しないよう慎重に活動していく」とコメントした。

これに先立ち、韓国メディア「field News」は、イ・ハイが2020年4月に設立した個人事務所808 HI Recordingsが、管轄当局への登録を行わないまま運営されてきたと報道した。同社の代表取締役はイ・ハイ本人で、社内取締役には実姉が名を連ねるなど、家族経営の形態を取っていると伝えた。
現行の「大衆文化芸術産業発展法」では、大衆文化芸術企画業務を行う法人および1人を超える個人事業者が、文化体育観光部への登録なしに事業を運営した場合、2年以下の懲役または2000万ウォン(約200万円)以下の罰金が科される可能性がある。
なお、イ・ハイは2011年にSBSのオーディション番組「K-POPスター」シーズン1で準優勝し注目を集め、2012年10月にソロ歌手としてデビュー。『1,2,3,4』『It’s Over』『BREATHE』などのヒット曲で長く愛されている。
(記事提供=OSEN)
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