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LE SSERAFIM・宮脇咲良、趣味から始まった“ニット企画”が再び商品化 新エディションを販売開始

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LE SSERAFIM・宮脇咲良、趣味から始まった“ニット企画”が再び商品化 新エディションを販売開始
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ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)の宮脇咲良が、ニットグッズ「KKUROCHETホリデーエディション」を新たに披露する。

「KKUROCHET」は、宮脇咲良が自身の趣味をファンと共有したいという思いから今年1月に制作したニットグッズのこと。

ブランド名、デザイン案、サンプル制作、ロゴデザインなど、すべての工程に積極的にアイデアを出し、細部に至るまで彼女のこだわりが反映されている。

ローンチ後、多くの支持を受けたことを背景に、今回のホリデーエディションが準備された。

宮脇咲良は今年一年をともに過ごしたLE SSERAFIMのメンバーたちと、FEARNOT(ファンダム名)への感謝の気持ちを込めて「KKUROCHETホリデーエディション」を制作した。特別な意味を持つ企画であるだけに、構想から制作全般に積極的に参加した。

12月1日に自身のSNSに掲載したアイデアノートには、各アイテムの企画意図やデザインの方向性などが細かく記されており、彼女が今回のプロジェクトに注いだ熱意をうかがうことができる。

アイデアノート
(画像=宮脇咲良SNS)

また、12月3日にチームの公式YouTubeチャンネルにアップロードされた「FIM-LOG」には、ホリデーエディションの企画・制作過程、そしてメンバーにプレゼントする様子まで収められ、より一層真心が伝わる内容となった。

宮脇咲良は、WeverseライブやWeverseのプライベートチャットサービスなど、さまざまなコミュニケーションプラットフォームで集めたファンの意見を「KKUROCHET」に積極的に反映した。

宮脇咲良
(写真=宮脇咲良Instagram)

LE SSERAFIMの公式キャラクター「FIM’S CLUB(フィムズクラブ)」を活用したフォトカードホルダーやDIYデコアイテム、フードスカーフ、マフラー、そしてペンライト関連グッズは、ファンとの交流の中から生まれたアイデアだ。

12月2日から7日まではファンイベントが実施される。前回の「KKUROCHET」購入者と、趣味が編み物のファンを対象に抽選でホリデーエディションを贈呈する企画。宮脇咲良の「KKUROCHETホリデーエディション」は、12月5日午前11時からWeverse Shopで購入可能となる。

なお、LE SSERAFIMは今年、初のワールドツアー「2025 LE SSERAFIM TOUR ‘EASY CRAZY HOT’」で19都市29公演を行い、世界中を自分たちの音楽で彩ってきた。2026年1月31日~2月1日にはソウルでアンコールコンサートを開催し、ワールドツアーを締めくくる予定だ。

(記事提供=OSEN)

◇宮脇咲良 プロフィール

1998年3月19日生まれ。鹿児島県出身。HYBE初のガールズグループLE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー。2011年にHKT48の1期生オーディションに合格、2014年にAKB48との兼任が発表され、数々のヒット曲を生んだ。その後、2018年8月に放送された韓国Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』を通じてIZ*ONE(アイズワン)のメンバーとしてデビューし、2021年4月まで活動。2022年3月にHYBE傘下のSOURCE MUSICと専属契約を締結し、同年5月にLE SSERAFIMのメンバーとしてデビューした。テレビ番組などを通じてたびたびプロ意識の高さを見せ、気配り上手であることも相まってファンの間では“宮脇プロ”と呼ばれるほど。一方で、運動音痴な一面も。

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《スポーツソウル日本版》
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