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SEVENTEEN、“デビュー10年目”で明かした本音にファン感涙「心が動かなかったらやっていない」

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SEVENTEEN、“デビュー10年目”で明かした本音にファン感涙「心が動かなかったらやっていない」
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SEVENTEENが、胸の内に秘めてきた本音を明かした。

11月18日、動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信中のドキュメンタリーシリーズ『SEVENTEEN: OUR CHAPTER』第2話のハイライト映像が公開された。

14日に配信された第2話では、デビューからの10年間で直面した“光と影”、そしてメンバーたちが抱えてきた本音が語られ、ファンの涙を誘った。今回公開されたハイライト映像には、メンバーの日常や葛藤、そして現在の場所に辿り着くまでのさまざまな瞬間を振り返るシーンが収められており、深い余韻を残している。

SEVENTEEN
(画像=Disney+)

映像では、年々大きくなるステージへの重圧や、息つく間もなく続くツアーの中でも、メンバーそれぞれが自分なりの“癒し”を見つけていく姿が描かれている。一緒に運動してエネルギーをチャージする様子から、静かにひとりの時間を楽しむシーンまで、リアルで多彩な日常が映し出される。また、「SEVENTEENという小さな塊の中で、流れるままに生きているようだ」というTHE 8(ディエイト)の言葉が添えられ、メンバーが感じてきた10年間の重みある感情がより鮮明に伝わってくる。

SEVENTEEN
(画像=Disney+)

さらに、デビュー後初の音楽番組1位の瞬間と、音楽授賞式「2024 MAMA AWARDS」で大賞2冠を達成したシーンが交差して編集され、SEVENTEENが積み上げてきた時間の重みが深い感動を届ける。加えて、人気ユニットBSS(ブソクスン:スングァン、ドギョム、ホシ)やホシ×ウジの練習風景、制作の裏側まで盛り込まれ、アーティストとしての情熱と音楽への真摯な姿勢がそのまま伝わってくる。

映像の最後には、ディノが「心が動くからこそ続けているのであって、それがなかったら、やらなければいけない理由が何万個あったとしてもやらなかったと思う」という率直な告白と、バーノンの「僕たちが少しでも幸せや楽しさを届けられていることを心から願っているし、これからもそうなれるよう努力する」というメッセージが収められている。2人の言葉はファンの胸に深く響き、今後公開される新エピソードへの期待をさらに高めている。

Disney+オリジナルドキュメンタリーシリーズ『SEVENTEEN: OUR CHAPTER』は、自分自身に問い続け、10年間の旅の中で答えを見つけたSEVENTEENが、いま初めて語る物語を描いた作品だ。全4話構成で、毎週金曜日に1話ずつ公開される。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》
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