芸能プロダクション「R・I・P」が誇るグラビアアイドルの橋本梨菜、葉月あや、三田悠貴、堀みなみ、山田あいが12日、都内にてRIP GIRLS2025 写真集『湯けむり にゅうよく旅』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催し報道陣の囲み取材に応じた。
同作は、5人揃っての入浴ショット、泡まみれショット、下着ショットをはじめそれぞれの魅力が際立つソロショットも収録し、見どころの多い内容になっている。






5人はビキニ姿で取材会場に登場。橋本はランジェリーを身に着けた5人の集合カットをお気に入りに選び「とにかくインパクトがあってメチャクチャかっこいいなと思っています。グラビア界のアベンジャーズみたいな」と迫力満点のグループショットの感想を紹介した。


RIP GIRLS2025と銘打った5人の印象が話題にあがると、葉月は「最初に目に入るのがすごさ」などとコメント。葉月の言葉を受けた橋本が「私、Gカップなのですが一番小さいんですよ」と明かした。キャリアのある橋本と葉月はもちろんのことフレッシュな三田、堀、山田の3人のバストが特に際立っているといい、橋本は「世の中の一般の男性が驚きを隠せないと思います。(胸が)一番小さい子を選んでもGカップという、本当に夢のような集まりです」と目を輝かせた。
三田、堀、山田には「橋本と葉月はどんな先輩?」との質問が向けられた。



三田は「一見怖そうに見える先輩ですが」と笑いを誘ったうえで「実際のところメチャメチャ優しいです」、「お胸の位置とか見せ方に対しても『もうちょっと右の肩を避けてみたらおっぱいがうまく写るんじゃない?』など細々としたアドバイスをしてくれるとっても優しい先輩です」とにっこり。
堀は「ポージングはまだ苦手で、自分がどのように写っているかも正直あまりよく分かっていません。そんなときに、先輩方から『こうした方がいいんじゃない?』とか『腕をもうちょっとこうした方がいいよ!』というご指示を頂いたときに、先輩方は自分だけではなく周りを見るという視野の広さがあってすごいなと思いました。勉強になりました」と述懐。
山田は、撮影中だけではなく普段から先輩たちが優しく接してくれることを告げ「ごはんのときとかにもうまく打ち解けることができたかなと思います」と笑顔を見せた。

