ボーイズグループSUPER JUNIORのヒチョルがドンヘの相次ぐ攻撃に結局告訴を決心した。
7月24日、ヒチョルは自身のインスタグラムストーリーに「こいつが自分にどうしてこうしてくるのか知っている方?」という文章とともに、ドンへの投稿を再投稿した。
写真のなかのヒチョルは、ただでさえ大きな目をもっと大きく開けてどこかを見つめている。上着を脱いでいるように見えるなかで「自分のなかの自分を殺す」「最後まで戦う」などの歌詞が、“ムカつく”状況を作った。

ドンへの攻撃は終わっていなかった。ヒチョルが誕生日祝いの帽子を被って屈辱的な表情をしている写真を上げると、ヒチョルは「メンバーの告訴はできますか」とついに我慢していた怒りを爆発させた。
続く屈辱的な写真には「ドンヘに悪口言っても良い?」と書かれ、結局「イ・ドンヘさん。家に告訴状が届いたら『来るべきものが来た』と思ってください」と残した。

ヒチョルはドンヘにDMで「XXX(悪口)変なのをどれだけ撮っておいたんだ、本当に」と伝え、ドンヘはまだ終わっていないかのように「ものすごくたくさんある」と笑った。
SUPER JUNIORのメンバー間の愉快な関係性を見ることができるエピソードだった。
なお、ヒチョルとドンヘが所属するSUPER JUNIORは、去る7月8日に12thフルアルバム『Super Junior 25』をリリースした。
(記事提供=OSEN)