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NCT DREAM、タイトル曲『CHILLER』で最も輝く姿を見せる!ほかの楽曲とのつながりにも注目

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NCT DREAM、タイトル曲『CHILLER』で最も輝く姿を見せる!ほかの楽曲とのつながりにも注目
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ボーイズグループNCT DREAMが新アルバムのダブルタイトル曲『CHILLER』で最も輝く瞬間の自信を披露する。

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来る7月14日、NCT DREAMは5thフルアルバム『Go Back To The Future』をリリースする。

同アルバムは、ダブルタイトル曲『BTTF』『CHILLER』を含む計9曲で構成され、最も輝く自分を探しに行くタイムトラベルのなかで遭遇する多彩な事件と発見する感情を盛り込んだ。

タイトル曲『CHILLER』は、フレンチタッチを中心にさまざまなジャンルが結合された実験的なサウンドが際立つ楽曲で、NCT DREAMならではの質感、電子音楽のシンセサウンド、予想外のコードの展開が印象的だ。

歌詞は最も力強くて輝く瞬間、自分の本当の姿を最大限に楽しむクールで素敵な『CHILLER』の姿を愉快に表現し、グループの次のチャプターを予告する。

NCT DREAM
(写真=SMエンターテインメント)NCT DREAM

ダブルタイトル曲の2曲は、ヒットメーカーのKENZIEが作詞を担当して複雑な叙事を完成した。特に、『CHILLER』が『BTTF』の前章かつ次章の役割を担うだけに、2曲を一緒に鑑賞するとき、より豊かな没入体験ができる。

また、NCT DREAMはダブルタイトル曲『BTTF』『CHILLER』を通じて、自分たちならではの爆発的なエネルギーと確固たる自信を見せ、過去と現在、未来すべてのときにおいてきらびやかに輝く7人のメンバーの地位の高さを再度証明する見通しだ。

なお、NCT DREAMの5thフルアルバム『Go Back To The Future』は7月14日18時にリリース予定だ。

(記事提供=OSEN)

◇NCTとは?

2016年デビュー。活動グループ、メンバー数の制限がないという新たなコンセプトを持った次世代K-POPグループ。日本、韓国、中国、台湾、香港、アメリカ、カナダ、マカオといった多国籍な23人で構成されており、日本からはユウタが所属している。これまで2016年に組まれたNCT Uを筆頭に、NCT 127、NCT DREAM、NCT2018、WayVなどの派生ユニットが誕生している。NCTは「Neo Culture Technology」(ネオカルチャーテクノロジー)の頭文字を取って名付けられた。

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《スポーツソウル日本版》
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