女優のパク・ボヨンが、30代半ばとは思えない驚きの“童顔美”を披露した。
パク・ボヨンは5月21日、自身のSNSに「未知のソウル」というコメントとともに数枚の写真を投稿した。
写真の中で彼女は、明るい笑顔を浮かべながらカメラを見つめている。白を基調としたシンプルなコーディネートが、洗練された雰囲気を際立たせている。

35歳とは思えないほど、変わらぬフレッシュさが目を引く。年齢を感じさせない若々しいルックスで、まるで20代前半といっても信じられるほどだ。まさに時が止まったかのような美しさを誇っている。
特有の愛らしい雰囲気と、清楚で清純なイメージを保ち続けているパク・ボヨンの写真に、ファンからは感嘆の声が寄せられ、コメント欄も大きな反響で盛り上がっている。
なお、パク・ボヨンは5月24日に放送開始となる、新ドラマ『未知のソウル』(tvN)に出演する。『未知のソウル』は顔以外全てが異なる双子の姉妹が人生を交換する嘘をきっかけに、本当の愛と人生を見つけていくロマンティック成長ドラマである。
パク・ボヨンは、双子の姉妹ユ・ミジとユ・ミレ、さらに“ミレのふりをするミジ”と“ミジのふりをするミレ”という4役を演じ、新たな挑戦に臨む。
(記事提供=OSEN)
◇パク・ボヨン プロフィール
1990年2月12日生まれ。2006年にドラマ『秘密の校庭』に出演して女優デビューし、その後2008年に主演を務めた映画『過速スキャンダル』が韓国で830万人を動員する大ヒットとなり、「国民の妹」の愛称でブレイクした。その後も映画『私のオオカミ少年』、ドラマ『ああ、私の幽霊さま』『力の強い女ト・ボンスン』と代表作を更新。抜群の演技力はもちろん、デビュー当時から現在まで続く可愛らしいビジュアルで人気を集めている。