12日発売の雑誌『ar』12月号(主婦と生活社)に、女優の永野芽郁が登場。キュートかつレアなツインテール姿で表紙を飾った。
表紙には、タイトなノースリーブのホワイトドレスに、もこもこブルーのアウターを羽織った永野の姿。髪はツインテール、前髪はデコ出しスタイルで、透明感溢れる素肌をあらわに、力強い眼差しをこちらに向けている。
今回の撮影について永野は「キラキラのメイクもツインテールの髪型も、自分ではなかなかしないので、いつもの雰囲気と全然違って」と振り返りつつ、「別の女性像になれた気がして面白かったです!」とコメントを寄せていた。
また同誌ではツインテール姿に加え、すらっとした美脚が映える真っ赤なミニスカートコーデや、輝くデコルテと二の腕が眩しすぎるキャミソールのセットアップ姿など、“いろいろな永野芽郁”をお届け。
さらに彼女のパーソナルな部分に迫ったインタビューには、芸能界トップクラスのみずみずしいポジティブパワーの源や、思わず触れたくなるような透明感最大級の憧れ肌のお手入れ、2024年の振り返りなど、気になる情報が目白押し。「最近、気持ちがポジティブ。今までに比べて自分のペースでいろんなことができているのが、その理由かと。ハッピーなエネルギーは自分の中でも増している気がします」と、“永野的”多幸感マインドについても語っている。