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上白石萌歌、ぎぼむすFINALに感慨「ずっと愛のなかにいたなぁ」

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上白石萌歌【編集部】
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 上白石萌歌が3日、自身の公式Xを更新。2日に完結した火曜ドラマ 『義母と娘のブルース 』(TBS系)について思いをつづっている。

 2018年の連続ドラマから5年半を経て、FINALを迎えた『ぎぼむす』。上白石は義母・亜希子(綾瀬はるか)の娘・みゆきを演じてきた。彼女は「ついに昨夜、FINAL を迎えました。最後まで見届けてくださったみなさま、本当にありがとうございます!」と感謝。

 続けて「みゆきちゃんと歩んだ5年半という時間。一緒に笑ったり泣いたり、わたしの身体にはみゆきちゃんと同じ時間がながれていました。ぎぼむすという作品のなかにいるとき、ずっと愛のなかにいたなあと、亜希子さんたちを浮かべながら思います」と吐露。「長きに渡ってぎぼむすを愛していただきありがとうございました!」と綴っている。

※上白石萌歌インスタグラム


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