吉田鋼太郎、俳優になって良かったことは意外にも…
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吉田鋼太郎が、12月1日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)で、俳優になって良かったことを明かした。
2歳の娘を持つ吉田は、「娘とごっこ遊びをする」と告白。「よくやらされるのが、撃たれて死ぬ」というものだそうで、「やっぱり撃たれると、娘の前でいい加減なことをしたくない。46年間の芸歴の結晶というべき演技をしてしまう」と告げた。
「そうすると娘も喜んでくれる」という吉田は「その時、役者になって良かった」と笑顔。一方、娘がおとなしくならないときは「鬼の声」を出すと述べ、「いくら形態模写で鬼をやってもあまり効果がない」と持論。
続けて、その場で「うわあああ」と、地鳴りのような声を出しつつ、「今の10倍ぐらいの音量で、やりすぎてしまう時があって、たまに娘が引く」と話していた。