イモトアヤコ「反省しました」2歳息子巡る知人の指摘に感心
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イモトアヤコが、4日放送のラジオ『イモトアヤコのすっぴんしゃん』(TBSラジオ)で、2歳の息子について語った。
イモトは息子「Q太郎」の近況を報告。「『宇宙語』というか、何かを喋ってるのよ、流ちょうに」と説明した一方で「ブーブー」「ワンワン」といった言葉以外は聴き取れずにいたと明かした。
だがラジオ収録前日、知人夫婦がイモトの元を訪れ「Q太郎くん、めっちゃ喋ってますよ」と指摘。「ゴミだ」「ごめんなさい」といった言葉を聴き取ったと証言した。
イモトは、知人夫婦の読解力に感心したようだ。「(息子が)喋れていないんじゃなくて、私が聴き取れていない(だけ)。読解力がないんだときのう、反省しました」とポツリ。その後、集中して息子の言葉を聴いたところ、腕をさし「こーかい(ここかゆい)」と息子が話しているのを理解したという。
「こっちが聴き取る能力がなかっただけで、本人は(具体的な言葉を)喋ってる」と強調したイモト。「もうちょっと流ちょうに喋ってくれると、もっとスムーズにコミュニケーションができる」と期待に胸を膨らませていた。