風間トオル、貧乏が高じて川崎市から受賞!
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この日、おいでやす小田が食べ終えたフライドチキンの骨を7時間煮込んでスープにしていると告白。すると少年時代、貧しい暮らしをしてきたことで知られる風間が横から「あの骨は食べれるよ」と割って入った。「あれは揚げてあるから食べられる」「ずっとかじっていると軟らかくなって、最後粉々になる」とアドバイスした。
さらには「チューブのからしとか、わさびとか(賞味期限が切れてから)1年くらいいける」と私見を展開し、「食ったけど全然大丈夫」と胸を張った。他にも「瞬間接着剤で歯をつけたことがある」とカミングアウト。ただし「(外そうとしても)取れなくなってしまう」と愚痴をこぼした。
後半、明石家さんまが風間を「多摩川の水質を調べて賞を獲った男」と称賛。スタジオが「どういうこと?」と驚く中、本人は「自分のTシャツで(川の水を)こして飲んだんですよ」と回答。続けて、さんまが「(Tシャツで川の水を)ろ過していって、飲める水の距離まで辿り着いた」と、結果的に水質調査に貢献したと言及。その行動が評価され、川崎市で賞を授与されたことも明らかになっていた。
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