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ゼクシィ14代目CMガール・茅島みずき、『ゼクシィ』初表紙!

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『ゼクシィ』6月号(リクルート)
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 ゼクシィ14代目CMガールの茅島みずきが、本日21日発売の『ゼクシィ』6月号(リクルート)の表紙に登場した。

 美しいウエディングドレス姿で、たくさんの花に囲まれた現場となった今回の表紙撮影。ゼクシィCMガールとして初めての撮影を振り返り、茅島は「セットも演出も、常にかわいい世界観での撮影だったので、ワクワクドキドキしながら撮影できて楽しかったです」とコメント。他の撮影現場との違いについては、「スタッフさんからずっと『かわいい!』って言ってもらえてとても幸せでしたし、皆さんがかわいいって思ってくれているんだったら大丈夫だって自信が持てました」と語った。

 撮影で身に着けた何着ものドレスの中でお気に入りは、「ボリュームのあるタイプのいわゆる“正統派ドレス”です」と茅島。ウエディングドレスに憧れていたそうで、「やっぱり想像していたようなドレスを初めて着られたときはドキドキしました」と回答。普段はクールに見られがちという茅島だが、「今回の撮影では明るく楽しくを意識していたので、いつもとは違う印象の私で撮影できたかなと思います」と笑顔で話した。

 もともと結婚願望が強かったという茅島だが、今回の撮影を通してその思いがより強くなったという。「以前は20代のうちに結婚、と思っていましたが、今は仕事もあるので30代前半までには、と考えています。実際に式で着るドレスを選ぶのもすごく楽しみですし、海外で結婚式を挙げてロマンチックな写真を撮りたいです」。理想の相手については、「私がよくしゃべるので、おしゃべりが好きな面白い人! 私はゴルフが趣味なんですけどそれに付き合ってくれるとか、好きなことを一緒に楽しめる夫婦になりたいです」と明かし、理想のプロポーズについても、「いつも通りの生活の中でふいに『じゃ、結婚しようか』って言われるような、なにげない感じがいいです。フラッシュモブとかは恥ずかしい!(笑)」と語った。

 芝居に力を入れて頑張っていきたいという茅島の目標は、「いつか朝ドラのヒロインになることです。もっと長期的な目標でいうと、自分の好きなことを自由にやっている女性ってすごくかっこいいと思うので、自分を貫いている強い女性でありたいなと思います」と話した。憧れの人について聞かれると、「お母さんですね。18年間支えてもらっているのでそういった人になれたら」と、母への思いをコメント。今後の仕事については、「私はお芝居って誰かと競うものではなくて、いかに自分の壁を乗り越えていけるかだと思うので、昨日の自分、去年の自分に勝てるように日々頑張っていきたいです」と力強く語った。
《松尾》
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