萬田久子、ハットにこだわり始めた最初のキッカケ明かす | RBB TODAY
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萬田久子、ハットにこだわり始めた最初のキッカケ明かす

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萬田久子(Photo by Jun Sato/WireImage)
  • 萬田久子(Photo by Jun Sato/WireImage)

 萬田久子が、14日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。トレードマークであるハットをかぶり始めた最初のキッカケを語った。

 所有している帽子の点数を聞かれた萬田は「それは分からない」と、どのくらいあるか気にしていないよう。「古いものも捨てられないので、これだけ生きていると結構ある」とも述べた。

 神田愛花から「何がきっかけで帽子の魅力に(虜になった)?」と尋ねられると、「時代劇で京都に行くことが多かった」とまずは回答。「向こうでかつらを取ったあと、すぐに新幹線に乗って、東京に戻ってくる時にいろんなのが(頭に)ついている。それをまずは隠すためでもあった」と告白。おそらく取り切れていないテープなどがあるもよう。

 さらに彼女は「日よけ(の目的)もあったし、いろいろ重宝する」と言及。帽子に合わせた服のコーディネートも楽しいと話していた。
《杉山実》
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